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[2019.01.01]
■アイヌラックル
 明けましておめでとうございます。本年もむしゃなび及び、占いスペース タリズマンをよろしくお願い致します。 
  
独自の文化を持っているアイヌ民族には、「アイヌラックル」と呼ばれる神様(「オキクルミ」「オイナカムイ」ともいう)が古くから伝承されて来た…。アイヌの叙事詩「ユーカラ」によれば、アイヌラックルは地上で生まれた神様と言われています。 


 天上の雷神カンナカムイと地上の精霊チキサニの間に生まれたアイヌラックルは、喜怒哀楽にあふれ、神様として数々の英雄譚を残しながらも、完成したばかりの地上で人間と共に遊び、狩りをして暮らしていたという…。 
 このアイヌラックルが駆るという「神駕(シンタ)」は、実に興味深い乗り物なんですけど、”空の揺籠”を意味するシンタは、雷鳴を轟かせながら自在に空を飛び、星の世界へ行き来出来る宇宙船なんだそうで…。但し、滑走路や回転翼等を想起させる描写はなく、今日の航空機に類するものではない!飛行中の姿は”光る風””二重、三重の雲”と描写されて、同心円状に見えた事から、一種のUFOであった可能性が高いのではないか?と思われる…。 
 
 実際、アイヌラックルの装束は宇宙服をモチーフにした「遮光器土偶」に酷似しているという指摘もある…。頭部に遮光器はないですが、同じ唐草紋の刻印が随所に施され、胸には遮光器土偶特有のV字の浮き彫まである!仮に、土偶のモデルがアイヌラックルなら、アイヌの神は宇宙服を着た存在=エイリアンである可能性があるのではないでしょうか? 
 
 ただ、純粋な地球外生命体ではないようで、天上の神様と地上の者との間に生まれたという伝承を素直に受け取れば、この神様は天空人と地上人の”混血児(ハイブリッド)”とも言えるのかも? 
 実はこれに類似している伝説として、メキシコのチワワにもある…。太古の時代、空から降臨した天空人が村の女性との間に混血の子供「スターチャイルド(星の子供たち)」をもうけたという伝承がある…。この話、アイヌラックルの誕生譚と重なっているように思えませんかね…?アイヌラックルがハイブリッドだったとすると、シンタの謎も土偶との共通点が説明ついてしまいますしね…。地上に生まれた最初の神様は、地球初のハイブリッドだったかも知れませんね…? 
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PROFILE
タリズマン・マスター
タリズマン・マスター
1995年から、この伊達市に、占いスペースを開き、運命アドバイザーとして占いをおこなっています。  
札幌、苫小牧など、遠方よりお越しになる方も、多く占わせていただいています。  
 
占いに使うアイテムは、タロットカード、占星術、など、多岐にわたりますが、アイテムをガイドとして使いながら、霊感によって、その人の本質を霊視します。  
この仕事についたのは、運命だと思っています。 
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