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[2007.04.15]
■ヒーリングパワー
物質的な力を加える事なくケガや病気の治療や心に癒しを与えたりする能力の事をヒーリングと言います。また、その能力を持ち、使える方をヒーラーとも言 いますよね…。 
 
 そのヒーリングパワーを使って数々の奇跡を起こして「20世紀の最も偉大な聖者」と言われた人物がいる…。ピオ神父(本名・フランシスコ・フォルジオー ネ)がその人である。 
 
1887年にイタリアのビエトレルシナで生まれたピオ神父…。両親は貧しい農民だった…。生まれてすぐに神や精霊を意識していた彼はすでに5歳で司祭にな ることを決意していたという…。ピオ神父の体には十字架にかけられたキリストと同じような”聖痕”が刻まれていた事は有名でよく知られているのではないだ ろうか?聖痕が現れたのは1918年の事だった。教会堂で祈っていると、軽い眠気に襲われ、気づくと目の前に両手・両足・左脇から血を流したキリストが 立っていた!その姿がだんだん見えなくなると、ピオ神父の体の同じところから血が流れていたという…。そしてこの傷は生涯消える事がなかった。 


 
 ピオ神父が起こした奇跡の代表的なものには、生まれつき目の不自由な少女の目に神父が触れると、うつろだった少女の眼に瞳が現れたというのがある。また フィレンツェに住む女性が危篤状態でベッドに横たわっていると、一人の修道僧が枕元に立っているのが見えた。男は「数日のうちに病気は治ります」と言って 姿を消した…。翌日になると熱は下がり、一週間もすると病気は完治してしまった…。彼女の元にやって来た親戚が1枚の写真を彼女に見せると、それは枕元に 現れた修道僧だった…。その修道僧こそピオ神父で、実は、親戚は彼に救いを求める手紙を出していたのだそうだ…。 
 
 しかし、ピオ神父は修道院からは一歩も外 に出てはいなかった。同じ時刻に神父は教会で信者の懺悔を聞いていたのだそうで…。まさに遠隔治療ともいうべき事まで出来たようなのね…。ピオ神父が起こ した奇跡は更に2005年4月に亡くなった教皇ヨハネ・パウロ2世が司祭になりたての頃、ピオ神父は「あなたに祝福あれ…あなたは将来、教皇になるだろ う」と予言もしていたという。 
 
 ピオ神父は1968年にこの世を去ったが、バチカンは1999年に彼を福者に認定し、2002年6月には、聖人の列に加える に至っている…。 
 
 ヒーリングパワーの正体は何か?日本語で治療を意味する「手当て」は患部に手を当てて治療を行なった事から来ているらしい…。手のひらで行なうヒーリン グといえば中国の「気功」が最も有名だが、最近の研究では「気」とは一種の生体エネルギーで、それが放射されて病気やケガを治すとされている。また、イギ リスなどではヒーリング協会もあり、ヒーリングによる治療もヒーラーの育成も国家的に育成・推進している国もあるくらいだ。 
 でも、私が思うには最強のヒーラー、ピオ神父よりも優れたヒーリングパワーの持ち主は意外と身近にいるのではないでしょうか…?ずばり!子供に対する母 親の手!これに敵うものなどこの世に存在しないのではないでしょうか?痛い所が母親に撫でられると痛みが和らいだり、気持ちが落ち着いて心が安らいだ記憶 が皆さんもあるのではないでしょうか?いつの時代でも子供を想う母親の気持ち…母性以上のヒーリングは皆無なのではないだろうか…?やっぱり女性は偉大だ なぁ~って思う今日この頃です。 
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PROFILE
タリズマン・マスター
タリズマン・マスター
1995年から、この伊達市に、占いスペースを開き、運命アドバイザーとして占いをおこなっています。  
札幌、苫小牧など、遠方よりお越しになる方も、多く占わせていただいています。  
 
占いに使うアイテムは、タロットカード、占星術、など、多岐にわたりますが、アイテムをガイドとして使いながら、霊感によって、その人の本質を霊視します。  
この仕事についたのは、運命だと思っています。 
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