■植物の感情
今さらながら自然は偉大ですよね…。何一つ必要のないものはないそうです。特に植物は私達人間が呼吸するために必要な酸素を光合成によって作り出すんで すから当然、我々の生命を維持するために必要不可欠であるのは疑いようがありません。 植物は人間の感情を理解しており、植物自体にも感情がある!といったら皆さん信じるだろうか?カルフォルニア州サンタローザで有名な苗木園を経営する ルーサー・バーバンク氏は、仕事の時、サボテンに対して必ず「怖いことはないよ…。体を守るトゲは必要ないんだ。何故なら私が君達を守っているから…」と 毎回話しかける事で本当にトゲのないサボテンを作り上げてしまったそうなんです。また、東京の八王子のある農家ではメロンにモーツアルトを聞かせる実験を 行なったところ通常のメロンに比べて非常に糖度の高いメロンが収穫出来たといいます…。
この農園ではメロンの他にイチゴやトマトもこの方法で出荷している らしいのですが、どうやらモーツアルトの曲には80Hz(ヘルツ)~120Hzの周波数の音が多く含まれており、この周波数の音が果物や野菜の糖度を上げ る作用をしているようなんですわ。
これらの事が事実だとすると植物や果物には人間と同じように感情があって心地よい音や人間の愛情を理解する等が出来るという事なのでしょうか?
実は実際に、アメリカのウソ発見器の第一人者であるバクスターはある日ただの思いつきからドラセナという観葉植物にウソ発見器を取り付けてみたそうなん です…。まずドラセナの葉を熱いコーヒーに浸けてみたところ反応はほとんどなかったようなんですが、今度は口に言葉として出したり実際に行動せず、頭の中 で熱いコーヒーに浸ける想像をしてみると、驚いた事に針が振り切れるほどの反応があったといいます。葉を火で焼いてみた時よりも何度やっても想像した方が 大きな反応を示したようなんですね…。

バクスターは間違いなく植物にも感情があり、特に人間の感情を読み取る能力に優れているという研究結果を発表してい ます。それを示す私達でも出来る簡単な実験があるようで、観葉植物にクラッシックやリラクゼーション音楽を1週間聞かせるとその葉はスピーカーの方向へ 寄って行き、ハードロックやヘビーメタル等の激しい音楽には葉は背を向け、時には枯れてしまう事もあるようなんです…。
森林浴やお花見等は本当の意味でリラクゼーションの効果があるようですが、自然を愛するその人間の素直な気持ちが大切なのではないでしょうか?そして、 その人間の想いや愛情に彼らも答えてくれるのかも知れませんね…。