■映画「タイタニック」の知られざる裏側
世界中で大ヒットし、アカデミー作品賞等を受賞した超大作映画「タイタニック」。日本でも勿論、大ヒットでしたから、今だに根強いファンもたくさんいる事だろうし、この映画でたくさん涙を流した方も、いるでしょうし、主演のレオナルド・ディカプリオのファンになった方も多いんでしょうね…。 この映画は、まったくのフィクションではないですよね!ご存知のように1912年4月13日の夜中に大西洋に沈んだ豪華客船タイタニック号の悲劇をモデルにした映画なんだけど…。
タイタニック号の沈没は、史上最大の海難事故と言われていて、この時の死者は乗客乗員2207名中1513人がこの事故で命を落とした。イギリスのサザンプトン港からアメリカに向かって処女航海に出航したこの豪華客船は、どこの港に辿り着く事なく、わずか3日後に大勢の人々とともに海の藻屑に消えた…。「絶対沈没しない」と言われていたために、救命ボートの数はわずか20隻しか積み込まれておらず、これが犠牲者の数を増やした大きな原因だとされている。
助かる可能性があったにもかかわらず、救命ボートが少なかったために、船と運命を共にしなければならなかった方たちの無念と想いは計り知れない。大勢の乗客は船と一緒に沈んだまま、今も遺体すら引き上げられておらず、暗く、冷たい海の底で、彼らの悔しい思いや意識は、今も漂い続けているかも知れませんよね…?

まず、最初の事件は撮影前に起きた!カナダ東部のノバコシアで、出演者とスタッフがパーティーを開いた時のこと、出された料理の一つ、ロブスターのチャウダーを飲んだ一部の人々が突然苦しみ始め、次々に病院に運ばれてしまう…。
はじめは誰もが食中毒を疑ったが、病院で下された診断は驚くべきもので、なんと!チャウダーの中に、農薬が混入されていたらしい!一体誰が入れたのか?結局分からず、スタッフは全員顔色を変えたという…。いくらいたずらにしても、あまりにも悪質だったからなのは当然ですよね?幸い大事には至らなかったようなんだけど、この時、監督のジェームス・キャニオンも被害にあっており、事と次第によってはこれから始まる予定の映画製作に大きな支障を出しかねない出来事だったのは間違いない!

他にも、エキストラやスタントマンが骨折するなどの事故が続出し、災難は続いたようなの…この頃から出演者やスタッフ間では噂されていたようなんだけど、「タイタニック号で死亡した乗客の怨念と恨みが引き起こしているのではないか…?」と…。
悲劇は映画が完成した後にも起きたようで、1997年12月14日に行われた完成披露試写会の日、主演女優のケイト・ウィンスレットはただ1人試写会を欠席して、イギリスのリーディングにいた。彼女の最愛の恋人、俳優兼脚本家のスティーブン・トレンダーが、ガンで死亡し、この日に葬儀が行われていた。彼女は15歳の時に彼と出会い、22歳のこの時まで、ずっと彼とともに愛を育て続けてきた。過食症に悩む彼女を励まし続け、やっと彼女が女優として成功を収めよう!という時になって、彼は突然ガンで死亡してしまう…。

ある意味ドキュメンタリー映画や映像なんかは、これらの事って多いのかも知れませんよね?だって、よく言うでしょ?いまだに、四谷怪談なんかやる時はお岩稲荷さんに、お参りに行くとかさ…。たぶん、映像の世界も、この手の話が表面化しないだけで、かなりあるんでしょうね…。「タイタニック」見た時、私はかなりな要素感じてたから、「やっぱりね…」って思いましたもんね…。