■アラハバキ
今年もお世話になりました。 日本最古の文明は、イツ?どこで?発生したのでしょう?一般に日本列島の国や文化は、弥生文化や邪馬台国が”発祥”した西日本から、東日本へ伝播したといわれています。ただ、縄文時代まで遡ると、その構造は逆転する!縄文土器の製造技術を検証すると、むしろ東、それも東北が突出していて、それが西に伝播した!と考えられる…。
その縄文土器の中でも注目して欲しいのは、以前にも書きましたけど、青森県亀ヶ岡遺跡から出土した「遮光器土偶」でしょう…。世界的にも特異な形状をしている遮光器土偶は、目的もモチーフも、未だに判明していない…。

その神の”正体”として有力視されているのが、関東地方を中心に約150社で祀られている荒脛巾という神で…。日本古代史四大奇書のひとつに数えられる「東日流外三郡誌(つがるそとさんぐんし)」には、決定的ともいえる”証拠”もある。

遮光器土偶は現代でも復元が難しいらしい…。それは、天然アスファルトを混入させて焼き上げる特殊な「中空硬焼き土器製法」という、亀ヶ岡独自の高度な土器製造技術で完成されているからで…。となるとやはり、遮光器土偶には、超文明人が介在していた!としか考えられない…?その超文明人こそアラハバキだったのではないでしょうかね…?