■聖徳太子の予言
日本史上、重要人物、聖徳太子が未来を予言して書いていた!という事を知ってますかね?「日本書紀」には、こんな記述がある「厩戸皇子、未を知ろしめたもう…」厩戸皇子=聖徳太子は、未来の出来事を示したというのさ!鎌倉時代の歌人、藤原定家も「明月記」で、瑪瑙石に刻まれた「未来記」(太子によって書かれた未来予言の書)が発見され、関東の勢力(鎌倉幕府)が天下を治めると書かれていた…と記している…。
また、「太平記」によると、楠木正成も大坂の四天王寺で「未来記」を見ていて、そこには「人王96代にあたり、天下ひとたび乱れて主安からず」と書かれていたという…。これを鎌倉幕府滅亡と後醍醐天皇の勝利と読み解いた正成は、苦難に耐えて室町幕府と戦ったらしい…。
さらに江戸時代の僧、潮音は「未来記」を元本とする「未然本記」を発見!622年から1621年までの予言を読んでいる。当時にしてその記述は過去の出来事でしたが、太子は以降の時代も予言の内容が100年ごとに繰り返し起こると書いていたという…。

五重塔の「5」は、「地/水/火/風/空」という5つの万物の要素(五輪)を表すと同時に、釈迦が説いた人類の5つの未来をも表しているらしい…。その塔は1層を500年とし、五重で2500年の未来なのさ!
要するに釈迦入滅後、2500年は人々が塔の中で平和に暮らす事が出来る…。ただ、2500年を過ぎると追い出されて、塔の上に伸びる相輪へ上がらなくてはいけなくなる…。つまりは、やがて訪れる険しい人類の道のりが示されているというのさ…。
