■不幸の手紙
昔、あったでしょう?不幸の手紙ってやつ…。同じ内容を一週間以内に、5人に送れとかというやつ…。本当は、昔、どこかの国の王様が、”幸福の手紙”というのを送ったのがはじまりだとか…?実は、この不安感を煽る「不幸の手紙」や「幸福の手紙」の類は、意外と歴史が古く、北魏(今の中国)興安3年(454年)の書簡、「大慈如来十月二十四日」にも見られるようで、姿形を変えたにせよ、時流に沿って今も脈々と受け継がれているようで…。
確かに「この手紙を○人の人にまわさないと不幸が訪れます。現に、○県の○○ ○子さんは、これを止めたせいで、不慮の事故で亡くなりました…」なんて文章来たら気味悪いですもんね…。

最近は、ネットの普及のせいか、手紙よりメールが主流のようで…ネット上で噂になっている「PAmw-B38」なるものを知っているでしょうか?これはかなり悪質極まりないものだそうで…。
「これ本当だからまわして下さい」という一文からこのメールは始まるらしいのですが…メールの送り主の彼女がある日突然、姿を消した…。当初は友人宅にでもいるのかな?と思っていたのだけど、日数が経つにつれ失踪した事に気がつく…。送り主は警察に捜査を求めるが、すぐに打ち切りに…。諦めきれない彼は彼女の写真をコピーして、街の全域に張り出してもらう…。それから2週間、彼の元に手紙が届く!中には、目には目隠し、口はガムテープで塞がれ、拷問を受けている彼女の写真が!再捜査を求め警察に持ち込んだところ、「打ち切りになった事件は相手に出来ない」と、追い返されてしまう…そこで送り主は誓う!
自分の大切な人を誘拐し、拷問までした犯人が憎い!自分で犯人を捕まえたら、警察には通報せず、内蔵を取り出し、眼球を抉り取り、骨を折って、ゆっくりゆっくり一生痛めつけてやろうと…そのために、協力をして欲しい!とメールは切実に訴えているらしい…。

更にその後、脅しの文句が届く
「これは残念ながら現実のものとなりました。○月○○日(金)のニュースでやっていたように、犯人ではなかったのですが、このメールを止めた東京都町田市の女子高生が犠牲になりました。母親と2人で暮らしている家で密室にして顔や体を50ヶ所刺して殺しました」
似たようなチェーンメールに「橘あゆみ」というのもあるそうなんだけど、こんなの来たら、皆さん笑って消去して下さいね(笑)。こういうのの一番怖いところは、色々な人のところに渡り歩いてるとしたら、その人物に宿った恐怖や思念が残って増幅され、いつの間にか邪気になってしまう可能性がありますから…。
そもそも、そんな機械作れる訳などないですから(笑)。