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[2007.02.15]
■デジャ・ビュ
 
 初めて訪れた場所なのに来た事があるような気がする…。あるいは今しているのと同じ事を、以前にもした記憶がある…。等の経験を誰でも一度は間違いなく 体験した事があるのではないでしょうか?このような現象を心理学では既視感(デジャ・ビュ)と呼びます。 
デジャ・ビュが起こるプロセスを科学的に説明すると、人の記憶というのは、情報を獲得する「記銘」、その情報を保存する「保持」、情報を思い出す「想 起」の3段階から成り立っているんだそうです。 


 
例えば、幼い頃に行ったお祭りの賑わいやウキウキする気持ちは、心の中に記銘された後、保持され、楽しい思 い出として想起されるようなんですね。しかし、記憶力には限界があり、体験した事すべてを保持するのではなく、印象の強かった部分だけを選択するようで す。また、保持する期間が長くなればなるほど記憶は薄れて行くようで、お祭りに行った事は覚えているが、それがいつで、誰と行ったかなどは次第に忘れてし まうのが人間という生き物なのだそうです…。 
 
 ようするにデジャ・ビュは、記憶のほとんどが忘れ去られた後、ごく断片的な映像や感覚が残っている状態で起こるようですね。つまり、昔の事はすっかり忘 れて、今初めて来たお祭りなはずなのに、目の前に繰り広げられる夜店や喧騒に刺激され、かすかな記憶が蘇るらしい…。そして「いつかどこかでこの光景を見 たことがある…」と感じるんだそうなんですわ。更には、デジャ・ビュを呼び起こす原因は実際に体験したこととは限らず、昔見た映画の1シーンや写真集の風 景の記憶が心に残り、それがまるで自分自身が体験したことのように、目の前の光景に重なって感じられる事もあるそうなんですよ…。 
 でもね…人間の記憶の不確かさがデジャ・ビュの原因であるとしても、どうしても解せないことがあるように私は思えてならない…。デジャ・ビュを感じなが ら相手が次に何を言うのか一字一句ハッキリ予想が出来、実際にその通りになることや次に何をするかまで記憶があることも多々あるのではないだろうか?現実 にオックスフォード大学の教授であるマイケル・シャリスや著名な作家たちも自分の幼い頃のデジャ・ビュ体験を自らの著書に記しているのも事実である。 
 
 現実にはデジャ・ビュや夢のメカニズムはハッキリと解明されてないのが、学会でも発表された事実のようです。私だけじゃなく、皆さんも結構経験されてま すよね?デジャ・ビュ…。本当に不思議ですよね。 
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PROFILE
タリズマン・マスター
タリズマン・マスター
1995年から、この伊達市に、占いスペースを開き、運命アドバイザーとして占いをおこなっています。  
札幌、苫小牧など、遠方よりお越しになる方も、多く占わせていただいています。  
 
占いに使うアイテムは、タロットカード、占星術、など、多岐にわたりますが、アイテムをガイドとして使いながら、霊感によって、その人の本質を霊視します。  
この仕事についたのは、運命だと思っています。 
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