■続・梅しごと。ちょっとだけ子供の話
朝から中体連で出かける息子たちを市内の体育館まで送迎し、今ぱんを焼きに帰ってまいりました。 昨日の夜仕込んだぱんたちを、夜中に成型し、
明け方に第一弾を焼き、送迎後に第二弾を焼くという今日のてんねんやスケジュール。
特に暑くもなく、寒くもなく、酵母使いとしてはとても計算しやすい夜だったので、発酵時間にもそれほどずれが無く段取り良く進んでおります。
工房兼売店を開けようとたくらみながら、週末にこのようにあれこれ出かけることが入るので、定期的にお客さまをお迎えすることがいまだできないでおりますが、これもきっとあともう数年のこと。
子供と直接かかわれる時間の少なさを感じながら、乳幼児期のあれほど大変だと思っていた育児時期がどれだけ親子の蜜月であったか、今さらにして思い知る感じです。
だっこ、おんぶといつもくっついていたのに、今は思春期で頭もなでられない(笑)
うっっぜくそばばという声が(笑)
時にむかっときながらも、
平和で豊かで恵まれているからこそ出来る「反抗・甘え」なのだなあと、親が大変で甘えるどころではない時期のあった私は、「うちで思ったことが言えるしあわせ」を子供が持てているということにほっとしています。
と同時に、わざとらしくいたずらな言い方でくそばばという息子に、時にはうるさいこの可愛いくそぼんずなどど言い返してみながら、これも思春期の一時期の天の邪鬼なコミュ二ケーションで、あとから思うとまたほほえましく思えるのかなあと、思う今日この頃であります。
さて、ぱんを焼いているうちに昨日漬けた傷梅の砂糖漬けを見てみました。

時に砂糖が落ちて空間が空いてしまい、シロップに漬かれない梅が出てくると、そこからカビが生えたりするのです。
傷梅は特に雑菌も入りやすいようで、
早く、まんべんなくつかるように手をかけることが欠かせません。
樽を空けて新しい梅を仕込むのに、去年の梅シロップを取りだしました。

美しい琥珀色です。
今日、バドミントンの試合の息子は薄めにしてスポーツドリンク替わりに持って行きました。
天然のクエン酸とミネラルがたっぷりの天然清涼飲料水です。
団体戦なので、みんなのためにもがんばれるといいな。
さ、仕事して午後からまた送迎に行きます。
今日はファーム453にぱんたちとスコーンがあります。温泉と山菜とドライブ兼ねて、雨の大滝でしっとりした週末はいかがでしょうか。
晴れの日よりも森林のにおいが濃いですよ。
そういえば昨日の不思議
去年戴いたヤマブキの苗が、見事に越冬しまして、
何と花をつけました。

こういう品種なのかな?
ここに引っ越してきてから見つけた花の一つで、
エンレイソウがあります。
最初は黒い花ばかりでしたが、
ここ数年白いほうが増えているのです。
そういえば家の中でみる蜘蛛も白いのが多い。
結構大きいのに、白い。白い蜘蛛なんてあまり見ない。だって獲物に見つかっちゃう。珍しいのです。
何なのでしょうね。
今日の一枚はこちら

北海道神宮の木の一つですが、
二股になっているその間に
小さな新しい芽が生えているのです。
とても大きな巨木だったので、
近くに行ってみないとわからなかったのですが
たまたま、目につきました。
なんだか可愛いですね。
では皆様今日も善い一日を^^