■TV撮影終了
今日は朝からTV局の撮影。 先程無事に終了いたしました。
今回お話をいただいたのは、日テレのBSの「北海道スタイル」という番組で、5月17日11時30分から放映される伊達、大滝特集の撮影でした。
8時からの撮影なので、昨日の夜にぱんを仕込み、早朝から焼いていました。
息子朝食やお弁当作りも重なるので、ちょっと急ぎましたが、撮影の方々が来られる時間帯に上手く発酵が終了して焼ける状態になってくれたのでほっ。
大滝ならではのものということで、アロニアに注目してくださり、アロニアのぱんを数種類焼きました。
他にも地元のライ麦100%の「大滝の黒ぱん」と10%の「田舎ぱん」、今が旬のオレンジピールぱんなどを。お天気が良かったので、外がいいとの話になり、急遽手創りの木のテーブルを出しての撮影に。
とても素敵だったのに、写真を取り損ねたのが残念。
是非放映を見てください。
ぱんたちはこんな感じでした。

うぐいすの初鳴きを聞きながら、リポーターのこだまさんがアロニアの砂糖漬けが丸ごと入ったぱんを試食してくださり、もっちりどっしりとした触感とアロニアの甘酸っぱさに好評をいただきました^^
カメラさんがほかのところを映している間に、ディレクターさんが我慢できないと笑いながら同じぱんをパクっ。噛みしめた後にうまい!このぱん旨いっ!とこのリアクションも放映してほしいなあと思うような実感のこもった感想を戴いて、すっごく嬉しかったです。こういう時に、ほんと、こういうぱん屋でよかったなあとしみじみ感じさせていただくのです。
素敵だったのが、その後にカメラが止まったらすぐにカメラマンさんとライトさんにも同じパンをちぎって手渡しされたこと。チームというか、仲間なんだなあと心がほのぼのしました。
こういう方々に来ていただいたので、ぱんや大滝への想いを話すのもとても自然で、あまり撮影という感じがしなく、普通にお話しているような感覚で進んで行きました。
最後に、この土地にある幹回りが3メートルのオンコの木や桂などの巨木を生かして、散策路を整備し、天然酵母ぱんとオーガニックカフェと食材と自然をこの大滝で、という私の夢の一つを聞いていたきました。

夢が、叶う。
すごい、すごい。
そしてそれが全国に発信される。
ようやく、少しづつお役にたてるかのな。
やっと、ご恩返しが始められるかのな。
ずっとずっと、お世話になりっぱなしの大滝に。
私たちをはぐくんでくれた、大滝に。
大滝の名に恥じないように、土地を整えて、
大滝の名に恥じないようなものを残していきたい。
子供たちの世代に、孫たちの世代に。
おばあちゃんは護って伝えるよって、胸を張って言えるようになりたい。
土地に手を入れ始めてすぐに、撮影の依頼電話が鳴ったのも、これも偶然じゃない。
今はまだ、始まったばかりだけど。
まだ笹ぼうぼうで、これからだけど。
胸の中には、着々と整っていく里山の明確な形がある。今、とてもわくわくしています。
撮影部隊の方々、今日は本当にお世話になりました。
放送日を楽しみにしています。
またまた、わくわくです。