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[2014.03.20]
寒い冬、降り積もる雪、・・・!! 口から出るのは、恨み節ばかりの北海道の冬も、やっと、終わりを告そうですよねぇ〜。 
 
 我が家の、野菜の苗達も、外に出る日を待ちわびているんですよぉ。 
 
 北海道の冬の寒さがあるから、そして、その寒さからの贈り物があるんです。 
 
 本当に、有り難い、美味しい贈り物! 
 
 糖度が10度を超えたジャガイモ(ワセシロ) 
 
 寒さから身を守るために、ひたすら、甘くなってくれたんですよ。 その美味しさが、我々を本当に喜ばせてくれます 有り難い事です。 
 
 小生、前からこの甘みを眼で見たいと思ってたのですが、やっと、実現したって訳なんですよ!! 
 
 この味だ!! と思った時の値が、この数字「糖度10度」だったんですよね・・。 
 
 なんと、普通のじゃがいもの糖度が3〜4度ですから、なんと、3倍もの甘さだったんですよ。 
 
 驚きました・・・!! 
 
 「寒じめワセシロ」のチラシ 
 
 そして、このジャガイモが、なんと、スィーツにもなっているんですよ!! 
 
 「ワセシロ」のロールケーキ 
 
珈琲屋「ぶどうの木」さんのオリジナルスィーツです。 
 
 
 話ばかりじゃ、信じられないと思った読者の皆さんは、お試しください! だて道の駅「観光物産館」で、会えますから・・・。 
 
  
 チョット、宣伝になっちゃいましたねぇ〜! 失礼しました!! 
 
  
 春を待っているのは、私たちだけじゃありません。 
 
  
 野菜たちも、外へ出たいと訴え出しました〜! 
  
[2013.11.29]
 皆さん、しばらくでした!! この言葉も、使い過ぎると良くないのは身に浸みているんです・・・。  
 
 でも、ゴメンナサイ!! 
 
 ところで、小生と同じように、世間では頭を下げたり、土下座をしたり、謝ってばかり・・・。 
 
 反省して、世の中が良くなるのかと思って見てもさほど変わったように見えないのは小生の思い過ごし?! 
 
 さてと・・・、タイトルの中身に移ろうかな・・。 
 
 ここのところ、テレビで話題になっているのが、40年ぶりに、政府が米の減反政策を廃止! 5年後を目途に!!  
 
 40年も続いてしまうと、減反て・・? と思う人たちが世の中にどのくらいいるでしょう。 小生の子供達もその中に入っちゃいますねぇ〜。残念ながら・・。 
 
 減反? そもそも、戦後の食糧難の時代を経験して、日本人の主食たる米を国がすべて買い上げ、国民に漏れなく供給していた(食糧管理法と言う法律に則って)。 それが、国民の食生活の多様化などによって、消費量が減少し、また、農業技術が向上して増収がなされ、どんどん、米が余ってしまい、どうしようもなくなってしまい、農家に米を作る面積を減らし、生産量を減らそうと国は考えたんですね〜ぇ! 
 
 その代わり、それによって生じる収入の不足分は国が補償します! そして、使われなくなった田圃では荒れないように別の作物を栽培して下さい! どんな作物を栽培しても良いですよ〜!  
 
 この様なしくみで、米の栽培は40年間続いてきたんですよ・・・!! 
 
 これが、減反(生産調整)のお話・・・!! 
 
 やっぱり、話が硬くなって来ましたねぇ〜! チョット一服しましょ!! 
 
「北海道有数の良食味米を生み出している洞爺湖の水」 
 
 
 さて話を戻しますよ〜。 
 
 皆さんが食べてるお米っていくらですか〜?  10キロ「 3500円? 4000円? 5000円!? そのくらいしますよねぇ〜。 つまり、1俵(60キロ)21000円〜30000円になる勘定です。  
 
 この数字を見ると、確かに結構な金額になりますよねぇ〜。  
 
 ところが、農家の懐に入る金額(収入)は2300円ほど、ここから経費を支払うわけですから、ほとんど、手元に残らないのが現状なのです。 
 
 農業関係者以外の人達から、農家は過保護だと言われる場面がありますが、小生も完全否定はしません・・・。 
 
 また、農業者の中にも、言っている人達もいます。 
 
でも、農業者のうち、自分で販売を行っているのはごく少数の人達で、ほとんどの農家(米)は現状の流通で販売するしかないんですよねぇ〜!! 
 
 小生は、野菜農家ですから、過酷な市場経済の中で生きています。 でも、野菜は所詮、おかずなんですよ〜。 
 
 米は主食ですからねぇ〜!  
 
 この際、日本の米、主食をじっくり考える時かもしれませんよ〜。 皆さん!  
 
 外国から、安い米がどんどん張って来るかもしれませんが、永遠に入って来る保証はないんです。  
 
 そして、美味しいお米を食べている皆さん、一度、美味しいものを口にしてしまったら、もう、元には戻れないんですよ〜。 
 
 最後は、脅しかよ〜。 
 
 なんて言わないでください。 農家の親父のひとりごと何ですから・・・。 
 
 今度、土下座してお願いするかも。 その節は宜しく・・・・。 
 
 やっぱり、こう言うお話、小生には向いてないのかな・・・。 
 
 結構、疲れますね・・・・。  
 
 そこで、最後まで、お付き合い頂いた皆さんへのお礼です。 
 
 絶景をご覧いただきましょう。 
 
(有珠山噴火の置き土産) 
  
[2013.07.10]
 皆さん、本当にお久しぶりです。 小生も、本業に打ち込むと言う、過酷?な毎日を過ごしておりました。 
 
 時の流れの中で、またまた、楽しい事を見つけてしまいましたよ〜!! こればかりは、小生の力だけでは確実に無理〜。 
 
 なんたって、農産物の輸出ですから・・。 簡単な事じゃありません。 そして、そんな話を提案して来たのが、伊達に移住して来た友人夫婦なのです。 
  
 いざ、伊達の農産物で輸出出来るものとなると〜?  
 
 伊達らしいもの!!  そして、全員一致で、選ばれたのが、私ども、お伊っ達(おだって)本舗で、売り出し中の春の旬の味覚! 
 
 
ホワイトアスパラでした! これって、伊達で、ブームに火が付きそうなんですよ!? 
 
 ここで、皆さんのために、ホワイトアスパラについて、くどくならない様にご説明〜。 
 
 
 こんな具合に土を盛り、1日2回、地上に顔を出す前に収穫する(日に当たるとグリーンに変わるので)という、大変気を使う作物なのです。 
 
 
だから、味は最高ですよ〜!! その上、こちらの農場は有機肥料をたっぷり施し、無農薬で栽培ですから、非の打ち所がありませんよぉ〜!! 
 
 栽培農家ではこんな贅沢な食べ方(バーベキュー)をしてるんですから、何ともうらやましい〜。 
 
 
 今回の事業を可能にしてくれたのが、なんと、北海道開発局と日本最大手の宅配業者が協力して進める、HOP1という国際宅配事業なんですよねぇ〜。 
 
 ただ、驚いた事は国が絡んでいるので、中々、進展しないだろうと思っていたら、びっくりするくらいにスピーディーなんですよ!! 真剣ですよ!? 
 
 さて肝心のこの仕事を手がけているのが、友人夫婦が立ち上げた会社です。 
 
 
 初めての輸出ですからね〜。 大変ですよ。 宣伝のための取材から販売まで自前ですからねぇ〜!! 
 
 
 そして、それを見事にクリアーして、輸出第一弾の地として、香港に荷物は発送されました。 
 
 
 1泊2日で到着ですから、日本国内と全く同じなんですよねぇ〜。 凄い時代になりましたよねぇ〜!! 
 
 当然、お客様は大満足でしたよ〜!! 美味しさは万国共通なんですねぇ。 本当に良かった〜!!! 
 
 (お客様撮影) 
 
 さて、気は早いのですが第2弾は一体、何になるのかな??? そして、ホワイトアスパラは、来年、何ヶ国に送れるのかな〜?   
 
 楽しみなような! 不安なような!  小生もドキドキしてますよぉ!? 
[2013.01.29]
 スーパーでの買い物で今、奥様達が一番頭を抱えているのが多分、野菜の高値!! かな? 
 でも、結構、不思議な事が起きているんですよぉ〜!! 
 
「野菜の高値を伝える新聞記事」 
 
 その理由が、今年の異常低温で、野菜の生育が遅れていて、供給量が極端に少ない為!!どうしようもないんです・・・!! と、マスコミも消費者の皆さんを先導してますよねぇ。 
 
 国内の野菜が高いんだったら、輸入したらいいんじゃないのと言う話しになるんですが、これまた、簡単な話しじゃないみたいなんですよ。 
 
「中国の低温を伝える新聞記事」 
 
 この寒さの影響は日本だけじゃなかったと言う事情があるようなんです・・・。 が・・、 
 
 この新聞記事だけ読んだり、スパーで買い物をしている奥様は、きっと、野菜を出荷している野菜農家は相当儲かっているだろうと思ってるんじゃないですか・・!? 
 
 でもねぇ〜!! それは、誤解なんですよ〜!!  
 
どうしてか!?って・・・? 
 
 これまた、皆さんが、ご覧になった事のない、農業の業界誌をご覧いただきましょう・・・。 
 
「野菜の市況」(日本農業新聞) 
 
 わざと小さくして見えないようにしている訳ではないんですが?、野菜の取引価格は普通の状況と変わりないか、意外と安値で取引されてるんですよ・・実は・・!! 
 
 それじゃ、誰が儲けているんでしょうねぇ? 結論までは言えませんが、ご想像にお任せしましょ。 
 
 昔から泣きを見るのは、作る人と買う人なんですよねぇ〜!! どうにかならないものでしょかねぇ〜。 
 
 ム・・・・、今日は小生かなり、愚痴ってしまいました。 
 
  
 お詫びに、とって置きの情報を教えちゃいましょ! 
 
 伊達の農家の人達は、近くに住む消費者の皆さんにと、だて道の駅(観光物産館)にて、ささやかですが直接、お裾分けをしてますよ〜。  
 
 早く、暖かくな〜れ!! 
 
  
[2013.01.09]
 「美味いねぇ」と言われながら、中々、知名度の上がらなかった、我ふるさと北海道伊達市の農産物・・・! 
 
 他の町に遅れをとっていた、食材にいよいよ、目が向けられました〜!! 農家と行政がガッチリと握手ですから、こりゃーホンモノでしょう・・。 
 
 日本農業新聞記事 
 
 スター不在の伊達の農蓄産物にやっと、候補が現れたって感じですよねぇ〜! 
 
 本当に、美味しいものだらけの町なのに、住んでる人達も自慢できる食べ物が無い!と言う寂しい状態にやっと、さよならできるかな〜? 
 
 そんな訳で、皆さんもご承知だと思いますが、自慢の農産物、加工品をご紹介しちゃおうかな〜!! 
(伊達産ビーフをイメージして下さいよ〜) 
 
 じっくりと、蔵の中で寒さに耐えながら、甘味を蓄えたジャガイモ、甘味はイモの中で随一!  たとえば肉じゃがか・・・。 
 
 <寒じめワセシロ> 
 
  
 伊達で、栽培することによって、栄養成分(血液をサラサラにすると言われているケルセチンなど)がぐーんとアップしてしまう越冬玉ねぎ! これで、ハンバーグを作ったら最高だろうね〜!

気になる新聞記事はこちらをクリック
  伊達の記事を探して!! 
 <伊達産 越冬たまねぎ>  
 
 おかずばかりじゃ腹いっぱいにならん!とおっしゃると思いました〜! 
 
 米だって、やっぱり、伊達産ですよね! 伊達に住んでるのに、まだまだ、伊達の米を食べてない方に一言! 米だって、品種じゃないよ、産地だよ〜!  
 と言う訳で、北海道の中でも、意外と知られていない良食味米の産地「伊達の米!」 魚沼産コシヒカリにも匹敵すると、お客様から言われているチョッと気になるお米ですよ。
詳しく知りたい方はこちら
 
 <伊達市上長和産の米> 
 
 御飯まで、来てしまったら、お出ししましょう! 
 
 まだまだ、(伊達の)皆さんには、十分に伝わっていないんですが、少し評判になっているものを・・。(小生が関わっているので、間違いない!?) 
 
 なんと、全て、伊達にとことんこだわった、「発酵食品」ですよぉ〜! 当然、添加物なんて入っていない、安全、安心な食品です!! 
 
 名付けて、<伊達の発酵物語> 
 
 この「発酵物語」全てが、

道の駅<だて観光物産館>
で、手にはいるんですから、気になった方々は行ってみましょ〜!! 
 
 これだけで、定食メニューになりましたねぇ〜!! 感動した・・・!? 
 
 やっぱり、最後はデザートだよなぁ〜とおっしゃる、皆さん!! それでは、とっておきの、逸品を紹介しちゃいましょ・・。 
 
 ロールケーキ 
 
 中のあんは、なんと、<寒じめワセシロ>ジャガイモですよ〜!!  是非とも、食べたいって!? 
 
 それじゃ、教えちゃいましょ!! そのお店!!

お店の入り口はこちら
 
どうです皆さん!! 美味しい夢が広がりますよねぇ〜!!  
 
 北海道伊達市が、めちゃくちゃ美味しい町になる!! 
 
 これが、小生のチョッと遅い初夢!? です・・。  
[2012.12.31]
 いやー本当にご無沙汰しておりました。 ここ数ヶ月、活字とは縁遠い生活をしておりましたので・・! 
 
 今年最後の投稿が大晦日になってしまうとは・・。 
 
 と言う言い訳をしたところで、3月に投稿しょうとしていた、中途半端なブログを思い出しちゃいました。そして、無謀にもそのブログを9ヶ月のブランクを経て、皆様の前に恥ずかしげも無くお出しします。 
 
それでは、始めます・・・!! 
 
 昨年の東日本大震災の陰に隠れしまっているのですが、チョッと気になる事が少しずつ進んでいるんですよ・・! 
 
 日本では、農村の高齢化が進んでしまい、担い手がどんどん減っていると言う現実は皆さんご存知ですよねぇ! でも、北海道では残っている人達で、どうにか、畑や森林は守られている!と思っていたのですがねぇ・・・。 
 
 普段見ている景色は、さほど変わっていないし、時々、訪れる近くの町の景色も変わっていないと思って見ていたのに・・・! 
 
 日本農業新聞の記事(3月) 
 
 この記事の場所こそ、洞爺湖周辺に暮らす、私達の庭のような? 羊蹄山麓のニセコ、倶知安周辺なんですよねぇ!!  
 
 そこ(広い意味で北海道)に住んでいる人達が、素晴らしい景色だな〜と思うんですから、外国の人だって同じでしょうね。 売りに出てたら、そして買える状況の人なら、誰でも買えちゃうんですよ・・。 
 
 羊蹄山周辺 
 
 でも、農地はだめですよ! 小生のような農業委員が、しっかり、監視をしていますから・・・!! 
 
 農業を生業としている人しか、農地は買えません! 
 
悲しいかな、森林や昔、原野商法で問題になった、原野は野放しなのが現状なんですねぇ! どうすることも出来ないんです・・・。 
 
 さてここからが、書き加えますよ〜!  
 
 つい最近、こんな記事が新聞に載ってました。 
 
 北海道新聞記事 
 
 幸か不幸か今、開発が止まっているみたいですよ。 
 
歴史は繰り返すっていいますが、日本で20数年前に経験した、バブルの崩壊を教訓とするのか、同じことを繰り返すのか、興味深いですよねぇ〜!! 
 
 それにしても、世の中って、こんなに目まぐるしく、変わってしまうんですねぇ〜!  
 
 それに比べて農業って、歩みが遅いんですよ〜! 米なんて、1年に1度しか収穫出来ないんですからねぇ〜!! 
 
 来年は農業の存在意義が問われる年になるんです。 
 
政治家の皆さん、しっかり、日本人の食料を守ってくださいよねぇ〜!! 農家の為ではなく、日本国民のために・・・・。 
 
 皆さん、よいお年を〜!! 
 
 
  
[2012.09.18]
 皆さん、お忘れではないですか? 3ヶ月のご無沙汰でした。 今年の菜っ葉(野菜)は本当に過酷な状態に置かれてしまいました。  
 春の訪れが遅かった為に、北海道中の野菜産地が、ほぼ同時に、収穫を開始しし、皆さんのご想像通り、供給過剰で価格は大暴落ですよ・・・。 
  
 その後は、天候に恵まれ過ぎて、大豊作!! これまた、出回りが順調で、価格は暴落・・・。 
 
 そして、決定的だったのが、やっぱり、白菜の朝漬けのO157による食中毒事件・・。 
 
 思い出したら、キリが無いほどの春から夏の状況だったんですよぉ〜!! 
 
 なんて、愚痴ってばかりですいません。 
 
でも、日本人は、何故か、この景色で、癒やされてしまうのが不思議なんですよね〜! 
 
  
 5月下旬に田植えをし、 
 
 
 
 6月中旬にはこんな感じに、 
 
 
 
 そんな水田は、アイガモ親子の訓練場所に!? 
 
 
 
 そして、我が家の納屋ではこんな営みが・・。 
 
 
 
 今年の晴天のお陰で、8月中旬には、豊作の気配がして来ました・・。 
 
 
 
 鳴き声も聞こえない夏だったのに、わざわざ、挨拶に!?来てくれました。 安心しましたよ。 
 
 
 
 そして、この季節を向かえました。 これを見て、癒やされるのは、農家(小生)だけかな・・・!? 
 
 もう直ぐ、皆さんの元へも新米の便りが届くでしょう。  
 
 お楽しみに・・・!! 
[2012.06.23]
 自然に囲まれた環境で出来る、農業って言う仕事は良いいねぇ!・・と、おっしゃる方々は大勢いらっしゃいます!! 
 
 確かに・・。 でも、最近、そうとも言ってられなくなって来ているんですよ。  
 
 北海道の農家を悩ませてる問題が、無銭飲食を繰り返す困った連中なんですよ・・・!! 
 
 小生のところは、わりと町場に近いためか、まだ、そんなに酷くはないのですが・・・!? 
 
 噴火湾文化研究所の横の我家の畑 
 
 
 畑の下は、国道37号線 
 
 
 こんな所まで、彼らは、やって来る様になってしまったんです!! 内陸の地区などは悲惨な状況です。 
 
  何もしなければ、彼らはただの野生動物として、保護をしてもいいのですが、こちらの商品を無銭飲食されたんじゃ、我々も商売になりません・・!! 
 
 こうなったら、彼らは有害鳥獣として、お引取り願うしかないんです!! 
 
 彼らに入ってもらう、檻! 
 
 
 この辺にも、アライグマが出没しているとの情報が入ったので、仕掛けてもらいました! 
 
 噂はほんとうだった・・・・!? 
 
 なにやら、怪しい影が・・・。 
 
 
 中にいたのは、アライグマではなく、タヌキ!! 
 
 
 小生、彼らを見たのは初めてだったので、困惑・・?! 
 
 ただ、アライグマでなかったので、少し、安心はしたのですが、多分、来てるんでしょうね!! 
 
 タヌキはどうなったかって? その後の彼らの事ははかりません。 
 
 今、農業は外ではTPP問題、内では無銭飲食を繰り返す、有害鳥獣問題・・と、自分達が食べていく前に、食べられてしまいそうですよぉ〜!! 
 
 あああ・・・!! 情けないやら、辛いやら!! 
[2011.09.23]
 今年、初めて、この時期に、1ヶ月間と言う長期に渡る研修で、若者A君が我が家の家族に加わっているんですよ。 やっぱり、彼も農業後継者・・! 
 
 やる気満々!?で、やって来た彼が、「一緒に連れてきたのか」と思うくらいの長雨・・・・。野菜もぐったりしているし、彼もモヤモヤしている気配・・・? 
 
 それじゃ、チョッと早いけど、いつもの場所へ・・!!  
 
 悪天候の中での、景色はどうなのかと少々不安も有ったんですけど車を走らせちちゃいました・・。 
 
 トッカリショ 
 
 
 金屏風 
 
 
 ご存知、地球岬灯台 
 
 
 大黒島と有珠山、昭和新山 
 
 
 白鳥大橋 
 
 天気に関係なく、良いものはやっぱり、良いんですよね。 駐車場には室蘭ナンバー以外の車がズラリ・・・・。  
 
 小生の解説など、不要でしたねぇ・・!! 
 
 それにしても、農家は辛いです。 先人達は言いました。 「旱魃に不作なし!!」 
 
 
 雨が続くと、作物も気持ちも腐ってくるから不思議ですよ。 
 
 でも、2時間の室蘭八景めぐりで、気持ちははれました。 
 
 普段、感情を表に出さない、実習生のA君の口からも、出ました。 
 
 「すげー・・・!」 
 
 ところで、今日の伊達地方は抜けるような青空ですよ・・・・。 
  
[2011.08.25]
 久しぶりの更新なので、よく分からないタイトルになっちゃいました。  
 
失礼しました!! 
 
 本当に早いもので、あの大震災から5ヶ月も経ってしまったんですよねぇ・・・! 
 
 津波をかぶる畑や田圃、そして、流されるビニールハウス・・・。 農家にとっては、耐えられない、映像を見てしまいました。  
 
先祖代々の田畑が一瞬でだめになってしまう・・。想像すらしたことの無い体験!! 
 
ニュース画像 
 
 辛い写真ですよ・・!! 本当に。 
 
 ところで、田畑や牧草地などの農地は、持ち主であっても、自由に売買出来ないことは、ご存知でした? そして、農地を買うことが出来るのは農家(農業法人)だけ、最近、一般企業も貸借だけは緩くなったんですけどね。 
 
 こうやって、日本の農地を守っているのが、<農地法>と言う法律!!  
 
 その法律に従って、農地の動向を監視しているのが、小生も所属している<農業委員会>と言う団体なんですよ。 
 
 農業に関係してない人達には、農地法も農業委員会もなじみはないですよねぇ・・・!? 
 
 でも、これから、田園地帯を散歩したり、ドライブしたりした時、この景色(土地)は、農家のものじゃなく、自分達(国民)のものなんだ・・! と思いながら、眺めてみては・・・。 
 
 
 この景色も皆さんのものです。 
菜っ葉屋の農事だより
ヴェジファーム スガワラ
ヴェジファーム スガワラ
  風光明媚(び)な館山の地で葉物野菜(レタス、長葱など)を中心に栽培し、平成21年に農家と異業種の友人達と設立した「お伊っ達(おだって)本舗研究会」の構成員です。  
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