【わくわく広場】
女房が言った。『TVニュースで取り上げられていたが、人形町に新しく開店した「わくわく広場」という名の八百屋の品物が良いそうよ。スーパーでは収穫から店頭に出るまで3日はかかるが、ここでは1日だって。買いに行って来て~』。
目的の店はすぐ分かったが、思ったより小さな店だった。女房に頼まれたのは「葉付大根」、「茄子」、「茗荷」だったが、どれも置いてない。そこで人形町にもう1軒ある「わくわく広場」に足を伸ばした。ところが、ここでも置いていない。
「わくわく広場」というのは、全国に183店舗もある「生産者と消費者を直接つなぐ地域密着型の直売所チェーン」だと初めて知った。
それなのに特別な野菜ではないはずなのだが、なぜ無いのだろう?
せっかく行ったのだからと思い、「キャベツ」、「レタス」、「キュウリ3本」を買ったら453円だった。

【タクシー】
最近は全くタクシーに乗らなくなったが、タクシーの走る姿はいつも見ている。
昔は流しが主流だったが、現在はアプリをインストールして呼ぶらしい。
各社のタクシーが同じ形の小さなワンボックス型になり、大きな車は滅多に見なくなった。車体はトヨタで「350万円」くらいだ。
そこで私は街角に立って、色々な会社のタクシーの写真を撮って楽しんだ。
「S.RIDE」、「TAXI GO」、「クルクル」、「Uber」、「DiDi」、「iz9」、「DAIICHI」、「たくる」、「Too Drink To Drive」、「東京無線」、「MKタクシー」などがあるようだ。MKタクシーのみが、東京に進出していない。
私のタクシー・ウォッチングでは、「S.RIDE」と「TAXI GO」が圧倒的なシェアを占めているように感じた。

【メダカを飼う】
少し前のブログで水草の写真を何枚か載せたが、種から育てて睡蓮のようになった。
その内に女房が銀座の「パウパウアクアガーデン」に行き、メダカの「楊貴妃」を10匹、「ヌマエビ 」を10匹買って来た。
ここへ越して来る前の家で女房はメダカを飼っていて、それを大量に増やしていた経験がある。私はメダカが好きでも嫌いでもないが、「生き物」が家の中にいるのは悪くない。
しかもマンションの友人のIさんと「メダカ談義」が出来るのも良いと思っている。

【台湾のマンゴー】
私が人形町のカフェで休んでいたら、女房かLINEで知らせが入った。
『Lさんから、台湾のマンゴーが送られて来た』。
Lさんは台湾人で日本に帰化しているが、もう50年くらいの付き合いだ。
私は彼の父親と親しかったが、その縁でLさんは金門島での兵役を終えて日本にやって来た。そして色々あったが、私は彼の面倒を見て来た。マンゴーは先日の我が家の訪問のお礼かもしれない。
冷蔵庫で冷やして食べたが、とても甘くて美味しかった。
マンゴーは高いので買ってまで食べないが、久し振りに贅沢をした気分になった。

(おまけの話)【暑い日は読書】
梅雨明けで急に暑くなり、出掛けるのが億劫になっている。
それでも出掛けないわけにはいかないので、近場で涼しい場所を選ぶ。
そしてそこで本を読んでいる。「家で読めばいいじゃないか」と言われそうだが、それでは女房に昼飯の面倒をかけてしまう。
図書館で本を借りて来ると、先ず写真を撮ってファイルに保存する。
そのファイルを見たら、1月から6月末までに読んだ本は36冊 になっていた。
図書館の貸し出し棚で、誰かが予約した「AIで終わる人 AIで化ける人」を見た。
次にこれを借りようと思っている。

「ガン入院 オロオロ日記」
「東海林さだお」のエッセイ集で、前半はガンで入院した体験の話である。
私が面白いと思ったのは、後半に出てくる「分類学入門」の話だ。
『世の中にあるものには必ず名前が付いている。名も無い花が咲き乱れ」なんて変で、その花にも名前がある。殆どの人が知らない品物に「弁当に付いて来る醤油入れ」がある。あれに名前が無ければ、弁当屋は問屋に注文する時に「あの、ホラ、弁当に入っていて、ちゃんと尻尾もウロコも付いている魚の中にお醤油が入っているやつを500個』なんて言わなきゃならない』。
私も初めて知ったのだが、あれの名前は「たれびん」、または「ランチャーム」というのだそうだ。この本には「クスッ」と笑う話が山盛りだった。

「映画が娯楽だった日」
若い頃は映画はテレビで見ていた。休みの日はゴルフに行っていたので、映画館には滅多に行かなかった。テレビでは「日曜洋画劇場」で、色々な映画を見た覚えがある。
解説は「淀川長治」で、最後に「さよなら さよなら さよなら」と言って、手をニギニギしていた。
借りて来た本のタイトルにあるように、「映画が娯楽の王様だった」のである。
この本は小さな字で381ページもあることは、借りて来てから分かったのである。
そこで全部読むのはしんどいので、私の見た映画の部分だけ拾い読みした。
それでも「そうだったよなー」となり、あの頃に戻って行くのであった。

\ この記事をシェアする /
北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。
- アクセス総数
- 1,608,461回

我が家にも先週から「スズムシ」がやって来た。地元の農家の篤志家?さんが育てた「スズムシ」を無償で分けてくれた。近くのコンビニの駐車場で待ち合わせていると自転車に虫かごを乗せてやって来た。見ると小さな子供の「スズムシ」が数十匹入っていた。秋になるのが楽しみだ。
36冊の本のタイトルを見ると、いかにも購読心をそそるような題名で、さすがにプロの出版社、編集者というものは、今の時代に読者は何を求めているのか(意識的に、また無意識的に)を敏感に感じ取って反応しているように見受けました。