7月25日の夜に、隅田川花火大会が開催された。
この花火大会の由来を調べてみたら、次のように出ていた。
『歴史的記録の残るものは両国の花火が最古となっています。江戸時代の享保17年(1732年)に大飢饉が発生し、多くの餓死者が出た上に、疫病まで流行したことで、国勢に多大な被害と影響を与えました。』
『犠牲となった人々の慰霊と悪病退散を祈って、幕府が催した水神祭に続き両国橋周辺の料理屋が公許により花火を打ち上げたことが「両国の川開き」の由来とされています』。

花火の開始時間が我が家の夕食時間なので、食事をしながらテレビも点けて見ることにした。部屋からは花火の小さな音が聞こえるが、花火より少し遅れて音が届く。
念のためにAIで会場までの直線距離を問いかけてみたら、我が家から約8キロと出た。

花火会場は「第1」と「第2」がある。
第1会場は駒形橋と厩橋の間で、第2会場は桜橋と言問橋の間にある。
我が家からは第1会場しか見えないが、こちらの方が我が家に近い。
第2会場は左側の大きなマンションの後方辺りだと思う。

「花火情報」
今回打ち上げられる花火の数は、約2万発である。
第一会場・・・9507発
第2会場・・・10650発

第1会場では花火コンクールが行われたらしい。
HPを見たら、次のような題名の花火が各20発ずつ打ち上げられたが、窓から見ている私には分からない。
(19:40~19:50)
*「江戸の夜空に愛と平和の華」
*「しゃぼん玉の思い出」
*「TOKYOルミナリエ」
*「キノコとタケノコ どっちが好き」
*「秘彩」

(19:54~20:04)
*「光纏う六花」
*「春めいて、移ろう」
*「桜と桃花」
*「花火と踊りは江戸の華」
*「菜の花畑」

コンクールに「花火と踊りは江戸の華」という題名の花火があったが、私はそんな言葉は聞いたことが無い。「火事と喧嘩は江戸の華」なら分かる。
しかし少し前に読んだ本で、喧嘩のことで私は勘違いしていることが分かった。
『火事が起きると木と紙で出来ている江戸の長屋は消火は出来ない。そこで類焼しないように、風向きを考えて家を壊す。その時に屋根に上がり各組が先陣争いをする』。それが「江戸の華」の喧嘩なのだった。「火事と喧嘩」はセットなのである。

夕方から写真撮影の準備をして待ち構えた。
動画も撮って、ブログで公開しようと考えていた。
静止画は一眼レフカメラで、ズームで撮ればなんとかなると思った。
動画は手慣れているコンパクト・カメラで撮ることにして2台を用意した。
どちらも三脚にセットして、映像がブレないようにした。

いよいよ暗くなり、花火大会が始まった。
最初の内は大した花火が上がらないと思い、動画撮影の練習をした。
ところがこんな遠くの映像を撮ったことが無かったので撮影後に確認したら、打ち上げられた花火が小さ過ぎて分からない。
私は慌てて、一眼レフで動画も撮るように切り替えた。
しかし今までに一眼レフで動画を撮った経験が無いので、どうすれば撮影できるのか知らなかった。
静止画も撮らなければならないし、動画も撮らなきゃと思うと益々焦る。
動画で良い画像を撮ろうとすると、その時の静止画は撮れない。
焦っている内にフィナーレとなってしまい、動画も静止画もお見せするほどの画像は無い。その辺を理解の上で、楽しんでもらえれば嬉しい。

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北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。
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都心の隅田川に対応して三多摩は「昭和記念公園」の花火大会が開催された。浴衣姿の女性を多く見かけたが、生憎の雨模様に濡れた下駄の素足が妙に色っぽい!
花火の数は、約2万発!? なんとおびただしい数の花火が打ち上げられたことか。次から次と打ち上げられて、Ma (間)というものがない。昔は一つの花火が終り、しーんとして、その間に感嘆したり批評したりして、次の花火を期待するのが風流というものだった。
この2万発に使う金を、医療費や教育費に使ってほしい、と思ってしまい、100%は楽しめない。