■初登園に思うこと。
今日は1号と2号の初登園。保育部門は4月頭からから開園してくださっていて働く親としてはとてもとてもありがたい。 で、今日は慣らしなので午前中には帰ってくるはずだった。
ところが、すでに別の保育所で集団生活はすっかり板についてる1号と2号。
先生から連絡があって「楽しそうに遊んでいるのでお迎えは給食を食べてからでもいいですか?」
ふと時計をみるとお迎えまであと二時間は余裕がありました!
子供らの昼ごはんの用意もしなくちゃ、と思ってたのでそれからも解放されてしまいました!
いやっほ~い!!
本当に久しぶりのお休みをもらった感じです。
他人に子ども預けて遊んでるな、とか怒られたりしそうです。
が、
あえて声を大にして言わせてもらいます。
たまに育児を休むことの何が悪いんやと。
お母ちゃんの一休みはマラソンの給水くらい大切な大切な時間なんや!
わたしはこの二時間で自分のためだけにごはん食べて、誰にも遠慮せずテレビみて。
お母ちゃん、これだけで明日からまた頑張れる。
フランスでは子供のいるお母さんには美術館や映画館でサービスがあるんやと。
それは子育て中のお母さんこそ美しいものなどに触れて、楽しめる心のゆとりがないといけない、という風潮があるからだそう。
たまにはお母さんという役割をひとやすみして。
また明日から一緒に頑張りましょ。
bungaはそんなお母さんたちの強い味方でいたい。
いっぱいおしゃれして楽しめる心のゆとりをどうかすべてのお母さんに!!
こんなうれしいひと休みをくれた子どもたちに感謝です。

また明日からがんばります。
今日のブログ。真面目か。