【メダカが死んだ】
少し前に「メダカ仲間」が増えて喜んでいたら、私のブログへのコメント欄に次のような書き込みがあった。『30匹のメダカを蓮の花の咲く水槽に放って1ヶ月後。メダカの可憐な姿が見えない。どうしたのだろうか?苦労して撮ったメダカの写真や動画は彼らの遺影になってしまった』。
その後、私へのメールで、『メダカの葬式を済ませて、少し落ち着きました。AIのGeminiに死んだ理由を聞きました。そしてAIの回答を読んでみて、自分は無茶苦茶な飼い方をしていたことが分かり、反省して再度挑戦してみます』と連絡があった。
これで「メダカ仲間」が減らないことになり、良かった。良かった。
そこですぐに「Chat GPT」で、彼の嘆く姿を作成した。

【菊池寛が落語になる日】
図書館から面白い本を借りて来た。題名は「菊池寛が落語になる日」というもので、落語家の春風亭小朝が書いた本である。
菊池寛の短編を落語に仕立てたもので、元の菊池寛の短編も併せて載っている。
「入れ札」、「予感」、「うばすて山」、「お見舞い」、「時の氏神」、「好色成道」、「龍」、「ある理由」、「マスク」の9話を落語にしたのである。元の菊池寛の短編も私は初めて読んだが、落語にすると「オチ」が要る。
どれも面白いが私が読んだ中では一番は「入れ札」で、国定忠次の話である。
赤城の山も見納めで、信濃路に逃げる途中で子分達と別れる時の話だが、連れて行く3人の子分を決める方法が「入れ札」である。
これらの話は実際に高座で演じて、かなり評判が良いそうだ。

【講演会に参加】
中央区役所で行われた講演会の「そのいびき、放っておいて大丈夫ですか?」と、「薬のウソ・ホント~知って得する薬の常識」を聴きに行った。私は寝ている時に「いびき」をかいているようだが、隣の部屋の女房には壁越しに聞こえるらしい。
第一部の講座で「いびき」は「マウスピース」か、「CPAP]という装置を使う「持続陽圧呼療法」で治るようだ。第二部の講座は薬剤師が講師で登場し、薬の調剤のアレコレの話だった。
私は普段は全く薬を飲んでいないので、薬の知識が無い。「食べ物と薬」の話で驚いた。
「血液をサラサラにする薬を飲んでいる人は、納豆を食べてはいけない。コレストロールを下げる薬を飲んでいる人は、グレープフルーツを食べてはいけない」などは、初めて聞く話だった。講演会に行って良かったと思っている。

【入院患者の問題を知った】
同級生のXさんが入院した。何年かに一度は入院しているが、重病ではないので私は安心している。4日間の入院で、退院後のメールでの報告に驚くような内容があった。
『今回も救急入院の為、空きベッド無く、高齢者ばかりの8人部屋でした。同室の患者は看護婦の話が通じず、言うことも聞かず、馬鹿だ、下手だ等、罵詈雑言のひどさでした。よく介護士が虐待という事件がありますが、患者の方にも問題がありますね。患者同士でも言い合いの喧嘩が起こっていました。カスハラそのものです。看護婦はよく我慢をしていると思います』。
私は幸いに今のところ入院のお世話にはなっていないが、こんなところに閉じ込められたら気が狂ってしまいそうだ。
Xさんも4日間だけだったから、なんとか我慢が出来たのだろう。

【パン食】
私はもの心がついて以来、父親の影響から朝食には必ずパンを食べ続けている。
だからパンは好きだし、パン屋で色々なパンを見るのも好きだ。
戦後にアメリカは自国で余る小麦粉を日本人に食べさすために、キャンペーンを行い全国にキャラバンカーを出してパン食の料理教室をやっていたことがある。
それで日本人はパンを食べるようになったのである。
その頃に同じく学校の給食でアメリカのユニセフから、無償で脱脂粉乳のミルクが支給された。
私の世代はそれで栄養を取り育ったのであるが、あのミルクは不味かった。
この年になると、私も歴史の生き証人になっている。

(おまけの話)【東郷神社】
テレビ番組で「チラッ」と見ただけだが、「東郷神社」を放送していた。
場所は原宿の竹下通りのすぐ近くと聞き、いつもバスで前を通っている場所だと気が付いた。「東郷神社は東郷平八郎を祀っている神社」であるが、私の世代でないと東郷平八郎は知らないだろう。
簡単に説明すると彼は『薩摩藩の武士として薩英戦争に出陣した。イギリスに留学した。日清戦争では海軍大佐として活躍。日露戦争では連合艦隊司令長官として、ロシアのバルチック艦隊を破った』。
東郷神社に初めて行ったがなかなか立派な神社で、境内も広い。池もあり、ニシキゴイが泳いでいた。若者が集まる原宿のすぐ近くなのに静かで、外国人観光客がチラホラ来ているだけだった。

東郷神社を出て、原宿の竹下通りに行ってみることにした。
この通りは新宿から渋谷方面に通じている「明治通り」である。
外国人観光客が上の方を見ているので、私もつられて見たみた。
するとビルの上の方に大きなLED画面が設置してあり、華やかな動画が流れていた。
面白そうなのでしばらく見ていたが、新宿東口にある「猫ビジョン」のようなものだった。
「裸眼で3D画像が見られる」という触れ込みのようだが、花の3D画像でとても綺麗だった。

すぐ先に「竹下通り」があるので、久し振りに通りに入ってみた。
若者と外国人観光客ばかりで、高齢者は見掛けない。
みんなただ歩いているだけで、なにも買っていないようだ。
安いクレープを食べながら歩いている人達がいるが、それがここでのファッションなのかもしれない。1990年代に大流行したタレントショップも、全て姿を消してしまった。
私は途中まで行ったが、「ここは私のいるべき場所ではない」と感じてすぐに戻った。

\ この記事をシェアする /
北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。
- アクセス総数
- 1,647,906回

AIの画像ほど立派ではないが庭に二つの水槽がある。連休中の好天を利用して先ず、水槽の水を抜いた。土の表面を太陽で消毒する為である。その後藻の除去剤を含んだ表面の土を数センチを取り除きメダカの生活環境を改善した。さて、メダカは生き続けることが出来るのだろうか?