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小さな話(168)

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【トフロム見学】
東京駅八重洲口前に完成したビル「トフロム」は、工事中の時に行ってブログに投稿したことがある。それが完成したと聞いたので、台風25号が去った翌日に早速、見に行った。
多くの人も考えることは同じで、みんな外へ出て来るから都バスも満員だった。

「トフロム」に入ると多くの見物客で賑わっていた。4階まではショップ&レストランのようで、9階から50階までがオフィスになっている。
1~2階は吹き抜けでレストランが入っているが、1階は自由広場になっている。

レストランは他ではあまり見掛けないような、お洒落で新鮮な感じの店である。
可笑しかったのはビルの横からの入口近くに、ビルに似合わない牛丼の「松屋」が入店していることだった。

  「トフロムでやえす!」(2階から)

【フードデリバリー・ロボット】
台風25号が関東地方を襲った日の午前中に、晴海3丁目付近を歩いていた。
晴海通りに出る少し前に、私の前を「フードデリバリー・ロボット」が同じ方向に走っていた。スピードは人の歩く速さくらいだ。これは「楽天」が2024年11月に、晴海地区をメインに始めたサービスである。

ロボットは3台で、少し距離を置いて連なって走っていた。同じ客先へ配達するのだろうか? 1台目と2台目は交差点の歩道を進んで行った。

ところが3台目は青信号なのに、止まってしまった。「なぜだ?」と思ったら、すぐに青信号が点滅を始めた。かなり「お利口さん」のロボットのようだ。

晴海3丁目交差点を渡る「フードデリバリー・ロボット」

【図書館】
最近は以前より、本をよく読むようになった。本は晴海図書館から借りて来る。
予約は一度に10冊までしか出来ないので、人気のある本を予約すると、予約待ちで10冊になってしまう。その時は図書館に行って本棚を見て廻り、面白そうな本を借りて来る。

今回は春風亭小朝の「菊池寛が落語になる日」と、東海林さだおの「ゴハンですよ」を借りて来た。「菊池寛が落語になる日」は、菊池寛の短編とそれをネタに落語にした両方の文章が載っている本でとても面白い。

「ゴハンですよ」はご飯に関するエッセイ集であるが、これも面白い。
私の年代なら「ごはんですよ」は桃屋の「江戸むらさき」で、「三木のり平」が頭に浮かぶ。

 「ゴハンですよ」★★

【うどん札】
昼飯はほとんどの場合「うどん」と決めている。
食べに行く店は4~5軒あるが、その中に「丸亀製麺」がある。
ここで「うどん」を食べて支払いをすると、レシートと一緒に「うどん札」を渡される。

この札を集めると、次回に枚数に応じたサービスが受けられることになっている。
財布の中を見たら5枚貯まっていたので、「天ぷら」が100円引きとなる。

「かけ小」と「イカ天」を取ってキャッシャーに行ったら、『1枚は期限切れです』と言われた。よく確認しなかったので、8月末期限の札が混じっていたのである。
そんなことばかりで、なかなかサービスを受ける機会が無い。

「うどん札」(丸亀製麺)

(おまけの話)【EDO ART EXPO】 
区役所から「EDO ART EXPO」の案内メールが届いた。
これは東京都で開催される文化イベントで、江戸時代の伝統や文化、芸術を紹介する一大イベントだそうだ。メールには『このイベントには都心の名店や企業、ホテル、文化・観光施設が協力して実施され、江戸の文化を展示します』とあった。

このイベントには「スマホ版」と「スタンプ版」の浮世絵ラリーがあるので、私は以前にも参加したことがある「スタンプ版」に参加することにした。スタンプが置いてある場所に行き、4色(紫・黄色・赤・黒)のスタンプを押すと浮世絵が完成で応募できる。

「EDO ART EXPO」のポスター

スタンプの押せる場所の多い日本橋に行って、最初に高級フルーツの「千疋屋」に行った。高級フルーツなど買うことが無いので、「店には入り難いなー」と思っていた。
ところがスタンプは店のドアを入ってすぐ左側に、そっと品良く置いてあった。

しかし困ったことが起きた。私はスタンプの持つ方向が分からないのである。
「困ったなー」と思っていたら、そこへスタンプラリーをやっているオバサンが来た。
恥ずかしながらオバサンに聞いてみたら、『スタンプの取っ手の平らな部分を上にして押せばよい』と教えてくれた。

小学生の「書道展」(千疋屋)

その次に中央区長の実家である、「山本海苔店」に行ってみたがここも入り難い。
思い切って入ったら、店の一番奥のキャッシャー横にスタンプが置いてあった。
店員同士で話をしている隙に、急いでスタンプを押した。

今回はスタンプの持つ方向が分かっているので、素早く出来た。
帰りは浅草線の「日本橋駅」から乗るので、途中の「コレド日本橋」のB1でスタンプを押した。あと1つで完成なので、京橋図書館内の「郷土資料館」に行ってスタンプを押した。

「山本海苔店」日本橋仮設店舗

これで浮世絵が完成したので、回答用紙の提出先である京橋にある「中央区観光情報センター」に行った。
そしてイベント初日に提出箱に入れて、後は10月中旬の抽選を待つだけである。
生来の気の早さで初日の午前中に提出箱にいれたが、私が1番かもしれない。

賞品は「栄太郎総本舗賞」、「千疋屋総本店賞」、「忠臣蔵新正堂賞」、「にんべん賞」、「山本海苔店賞」、「ロイヤルパークホテル賞」が出るが、いずれも5人しか当たらない。

でも、どうせ日本橋はよく行くのだから、浮世絵スタンプラリーに参加したのである。
もし当選したら、後日のブログで公開したい。今日の歩数は「1万1938歩」であった。

完成したスタンプ浮世絵「ビードロを吹く女」(喜多川歌麿)

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伊達季節移住のススメ

心の伊達市民 第一号

北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。

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コメント(1件)

  • 私の日々の行動の定点は、スポーツジム、イオンフードコート、そして【図書館】である。【図書館】は、月に2回のハードカバー本を4冊づつ借りる事と週刊誌の発行日に行く事である。定点となって久しい。

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