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小さな話(160)

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【新聞広告】
最近は若者は新聞を取らないし、まして読むこともないから知らないことがある。
それは広告に「高齢者向き」のものが増えて来たことである。
ある日の広告では、大きな文字で「死後一年」と「年金暮らし」だった。

10年前なら「縁起でもない!」と感じただろうが、いまは平気になった。
テレビでも気が付くが、日本語に「字幕」が付くのである。これは最近、難聴気味の私にはありがたい。

訓練を受けたアナウンサーの話は聞き取れるが、ゲストの話がよく分からない。
「オールドメディア」と言われている新聞もテレビも、もう若者を相手にしていないようだ。

 私に関係がありそうな「新聞広告」

【女性の活躍】
工事現場の横を通ったので、工事現場が好きな私は立ち止まって眺めていた。
工場育ちのせいだろうか?、機械が好きだし、何でも動いていると見てしまう。
大きな「バックフォー」だろうか、その前で作業員らしい男が2人と、なにか指示を出しているらしい女性が見えた。

女性はノートのようなものを見ながら2人と話しているが、工程について説明しているのだろうか? 男がバックフォーの一部を指さして、そこを触っている。なにか機械に不具合があるのだろうか?

遠くから見ているので事情は分からないが、最近は男性の職場と思われていたところに女性が進出している。女性だって、中には現場の好きな人がいても不思議じゃない。

 工事現場の女性(監督?)

【フードデリバリー】
歩いていると、フードデリバリーの若者の自転車やバイクによく出会う。
私は一度も利用したことが無いが、1社が撤退したニュースもあったので、かなり競争が激しいようだ。「HARUMI FLAG」でよく見掛けるのが、「ロボット・デリバリー」である。

私はわざとロボットの前に立ったら、ロボットはすぐに停止した。
ある時、街中でハガキ大のパンフレットを渡された。私はなんでも興味があるので、だいたいは受け取る。

そこには「フードデリバリーの方必見」と書いてあり、人手不足のAmazonが配達員の勧誘をしていた。 さすがにAmazonともなると、ターゲットを狙うのが上手だ。

 「ロボット・デリバリー」

【メダカ】
我が家でメダカを飼ってしばらく経つが、親のメダカが死んでしまったのか1匹しか見えない。子供のメダカは11匹いたはずなのに、4匹しか残っていない。
居間にメダカの瓶を置いているので、1日に何回も覗いてしまう。

最近は水草が増えて来たので、その陰に隠れてしまい見難くなった。
私が近付くとしばらくは警戒して現れないが、我慢して待っていると葉の陰から出て来る。子供のメダカは小さい上に動きが早いので、何匹いるかを確認するのが難しい。
でもメダカに小さな楽しみを与えてもらっている。

 「子どものメダカ」が見えない。

(おまけの話)【お台場のユニコーン・ガンダム】
お台場の「ユニコーン・ガンダム」が8月31日で展示が終了となり、撤去が決ったと報道されていた。8年11カ月間の展示が終るので、9月1日にわざわざ解体の工事を見に行った。あれだけ大きなものを解体して撤去となると、かなり大掛かりな工事になると思ったのである。

工事を見るのが好きな私は昼過ぎに行くと、「必ず工事中を見られるはず」と思った。
現地に着くと、なんだか様子が変だ。なにも行われていないで、まだ展示が行われている。これから毎日、撤去日を確認する必要が出て来てしまった。

  「ユニコーン・ガンダム」(9月1日)

ユニコーン・ガンダムの近くで、自動運転の乗り物「PALLETE RIDE」が動いていた。
そこでこれに乗って「夢の大橋」を渡った終点まで行ってみることにした。
いつもはこのコースを歩いて行くのだが、ユニコーン・ガンダムの撤去工事が見られず気落ちしていたので疲れていた。

以前にも2~3回、乗ったことがあるが、自動運転でも運転手は乗っている。
まだテスト中らしく無料だが、ずいぶん長い期間をテストしている。
ユニコーン・ガンダムの近くで、自動運転の乗り物「PALLETE RIDE」が動いていた。

 「PALLETE RIDE」

 「PALLETE RIDE」はユニコーン・ガンダムの前を通過して、「東京テレポート」で停まった。一緒に乗っていた男性が降りたので、その先は私1人だけになった。
「PALLETE RIDE」の走るスピードは、人の歩く速さより少し早い。

「夢の大橋」の上を「PALLETE RIDE」に乗るのは初めての経験である。
橋を渡り切って終点となり、「PALLETE RIDE」はそこから折り返す。

私は運転手に聞いてみた。『ガンダムからここまで何分ですか?』。
運転手は『約12分です』と言ったが、私が歩いて行く時は写真など撮りながらなので、30分以上は掛かっている。

「PALLETE RIDE」の内部

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伊達季節移住のススメ

心の伊達市民 第一号

北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。

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コメント(2件)

  • 我が家の猫の額に小さな水槽に種を買ってきてそこで育てた蓮に一輪花が咲いた。彩を添えるために通販で「メダカ」を購入したところ、小さな、小さなメダカが30匹酸素入りの膨らんだビニール袋に入れて送られてきた。冷たい雨の降る中を今元気に動き回っている。

  • 死後の手続きがマニュアルになって、簡単!わずかな年金でも楽しく生活できる!なんという商魂でしょう。需要と供給の成せる技ですね!

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