【つきじゼロ】
「つきじゼロ」という名の船が、鉄砲洲神社近くの南高橋の近くに係留されていると知った。東京都の説明によると『ゼロエミッション東京」の実現に向けて、水素燃料電池と蓄電池による推進システムを搭載した環境配慮型船舶「つきじゼロ」と「東京みらい丸」の建造を進めて来ました』
そこで早速、私は南高橋の水路に係留されれている「つきじゼロ」を見に行った。
でも乗せてもらえるわけでもなく、CO2を排出しないだけで見た目はただの船だった。
『つきじゼロの仕様』・・・全長11.7メートル、船幅3.8メートル、総トン数14トン、時速19km。*用途「職員輸送、河川工事監督」、船員2名、旅客12名、手動力「水素燃料電池+リチウム電池」

【浅草寺仏教文化講座】
丸の内の明治安田生命ビルで行われた、浅草寺主催の「仏教文化講座」の聴講に行った。午後2時から2講座あり、後半の長唄の親子による「三味線」の話が面白かった。
三味線は「胴」、「竿」、「天神」、「糸巻き」、「駒」、「バチ」などから構成されている。
「バチ」、「糸巻き」、「駒」は象牙だが、これがワシントン条約で新規に手に入らなくなった。「竿」は紅木(こうき)という木材だが、これも手に入らなくなっている。
「胴」に貼る皮は猫の皮だが、これは動物愛護から使い難くなっているそうだ。
講師の息子が三味線を持って会場を回ったが、「猫の皮」なので乳首が残っているところを見せてくれた。

【スマホ不調】
朝起きてスマホを開いたら、インターネットも通話も出来なくなっていた。
どうやっても駄目でSIMカードを抜いて挿し直してみたら、ネットだけは繋がった。
家の電話機でドコモに電話しても混雑していて繋がらないので諦めて、ネットで翌日の予約をした。
翌日になりドコモに行き色々と試した結果、『もう古いのでフリーズしてしまい直せない。買い換えたらいかがですか?』ということになった。私はスマホはあまり使わないので、毎月の支払いが安いプランを申し込んだ。
スマホの代金を一括払いか、毎月の分割課金か悩んだが、3年以内の解約、つまり死んだら残金支払いなので一括支払いにした。
ドコモに行く前の1日はスマホ無しだったが、なにも困らなかった。

【スマホ中毒】
私はスマホの通信料は1ヶ月に3000円以内である。
電話を掛けることは滅多に無いし、ネットはパソコンでやっている。
ところが地下鉄や都バスに乗ると、ほぼ80%以上の人がスマホをやっている。
乗り合わせた電車にもよるが、100%の時もある。 歩きながらもやっている。
「何をそんなに、一生懸命にやらなきゃならないのだろう?」。
学生時代の勉強、社会人になっての仕事を、そんなに夢中になってやっているか?
もう、ほとんど中毒である。スマホ中毒を治す薬や病院はまだ無い。

(おまけの話)【ブルーベリー】
急に思い立って壮瞥町のIさんにメールを送った。
私 『そろそろブルーベリーの収穫ではないですか? まだ花の状態ですか?』
Iさん『ブルーベリーの収穫が始まりました。発送は20日過ぎになると思います』
毎年、この時期になると、Iさんの収穫したブルーベリーを送ってもらっている。
もう15年くらい前になると思うが、私が伊達市に滞在していた時にIさんの植えたブルーベリーから初めて収穫が出来た。
その時はまだ小さな木だったが、送られて来たブルーベリーを食べたら収穫を手伝った思い出が甦った。

23日になりIさんから電話があった。
Iさん『明日、宅急便で送る。何キロいりますか?』
私 『量が分からないので、適当に送ってくれ』
Iさん『1キロ2000円で、箱代と送料が別になる』
私 『OKです。お任せします。ブルーベリーの木の写真を撮って送ってくれ。』
そして26日になって、北海道壮瞥町からブルーベリーが届いた。

ブルーベリーは冷凍で届いたので、すぐに小分けして冷凍室に入れた。
冷凍のブルーベリーも、とても美味しい。
家に居ながらにして北海道からブルーベリーが届く時代になり、昭和の私は驚くばかりだ。
請求書を見たら、今回から振込先が変更になっていた。振込先の名義が息子になっていて、どうやらIさんの家でも代替わりが起きたようだ。「老兵は消え去るのみ」である。
この言葉は1951年に解任後の米議会演説でマッカーサー元帥が述べた言葉である。

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北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。
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三味線の太鼓の皮が「猫」であることは知識として知っていたが、実感が湧いてこなかった。しかし、四つの乳首の跡を見て思わずニヤリとして納得した。
私の場合、デスクトップパソコンを主に使っていた時代が過ぎて、スマホを使用する時間の方が増えてきている。こんなはずではなかったのに、なにしろ便利で応用が利く。電話会話はほとんどしないが、メール、テキストメッセージ、LINE でのテキスト会話、Facebook,写真、メールに添付する写真、写真の編集や整理、等々。今や生活の必須アイテムになっている。