■神々から守られている都道府県
神国日本と言われる我が国の中でも、特に”神々から守られている”都道府県があるという噂を聞いた事ありますかね?最近台風の被害が多く出る事が多々ある…。2013年10月13日、テレビで放送された台風警報を見て、結構”不自然”と思った方が多くいたという…。各都道府県に警報・注意報が出てる中、唯一と言っていいほど何も出ていない県があった!ずばり長野県!
この時、ネット上では長野県だけは、ATフィールドが発動された!なんて、冗談も出てましたけど、実は前の年の大きな台風の時も、長野県だけは一切の警報・注意報が出ていないのさ…。

日本は稲作の文化がある訳で、昔から台風は稲に多大な打撃を与えるものだったでしょうね…従って、台風は相当恐ろしいものだったに違いない。
昔、長野県の出身の友人が、台風を感じた事がほとんどない!と聞いた事もある。長野県には、善光寺があって、戸隠神社、諏訪大社等もあり、もしかしたら、長野県は神々に守られた県なのではないか?とも言われている。太平洋戦争中には、大本営が置かれたりもして、結界が張られた場所なのでは?という話もある。
3000メートル級の山々に囲まれているから…と言えばそれまでなんですけど、大地の気が集まっている場所とも言われている。また、信心深い方が非常に多いらしく、自分たちは何かに守られている!感もとても強い土地柄だという…。

この地方は、信州とも言いますよね?本当は信州は神州だったのが変わったという説もあったりしますよね?
大きな災害に遭いたくない方、長野県が最良だったりするのかもね?