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[2017.11.01]
■絵馬
 季節的には少し早いでしょうけど、神社に行って絵馬を奉納する受験生は今でもいるんでしょうね…。実は本来ならば、神様の乗る本物の馬かまたは造馬を奉納するのが筋なんですが、その代わりとして祈願あるいは報謝のために馬の絵を描いて、社寺に奉納したのが絵馬ですよね?室町時代の終わり頃からは大きな偏額形式の絵馬も現れますが、一般庶民は小絵馬と言われるものがほとんどで…。 


 小絵馬は公衆の面前にかけるものではありますが、その奉納は人知れず行うものであったらしい…。 
 また、絵馬を奉納する事というのは、神様はすでに祈願するものの心意を見通してくれているものと信じられていたので、祈願者の名前等も記さないのが習わしであったそうなの…。「申年男」とか「未年女」というよな干支あるいは年齢と性別だけを記したという…。 
 
 願い文も書かないのが普通なのさ!絵馬の図柄というのは、その後、馬だけではなくなって、祈願する神仏の縁起や由来、あるいはご利益の内容によっておのずから決まったものになって行きますが、ことに祈願内容を描いた図柄は、神仏に対して「このようにして下さい…」と望む事を感じさせるようなものなので、神意を誘導、喚起させるためのものなので、願い文は不要なんだそうです。 
 受験シーズンを迎えると、絵馬も総動員して「○○大学合格祈願 ○○ ○○」等と、願い文も自分の名前も堂々と書いてあげる人がほとんどですけど、意味知らずには書かずに絵馬奉納したほうがいいのかもね…? 
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PROFILE
タリズマン・マスター
タリズマン・マスター
1995年から、この伊達市に、占いスペースを開き、運命アドバイザーとして占いをおこなっています。  
札幌、苫小牧など、遠方よりお越しになる方も、多く占わせていただいています。  
 
占いに使うアイテムは、タロットカード、占星術、など、多岐にわたりますが、アイテムをガイドとして使いながら、霊感によって、その人の本質を霊視します。  
この仕事についたのは、運命だと思っています。 
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