■『卒団式』祝100回記念
皆さんありがとうございます♪ 非公認ブログ "伊達西サッカー少年団"のサッカー好きな子供たち が100回を迎える事が出来ました。
記念すべき100回目は卒団式の模様をご報告いたします。
時は早いものですね。「 時は金なり 」って誰が言ったんでしたっけ?素晴らしい。
毎年恒例のマッチから始まりました。
1年~6年の選手をシャッフルにして同じ位のレベルでトーナメント戦です。
優勝チームには素敵な景品
そして、6年生とコーチ陣とで戦うのです。
コーチ陣チームには、なんと! 日本代表の選手3人(笑 が海外からこの日の為に来てくださいました。
3人共いい動きしてましたねー。頭の中と体がびみょーにずれていてまさに神業。
客席からも黄色い歓声が!ブー! ブー!
そして、〇原コーチは、大人げなかったですねー(笑 そこがまたいいんですけどっ

マッチが盛り上がった所でセレモニーです。

いよいよ涙腺が緩んできましたね。お母さん達♪
選手ひとりひとりから、お母さんへのメッセージ
お母さんから、息子へのメッセージには涙腺がすでに崩壊していました。(>_<)
色々な思いを 胸にしまってきたんですね。母親強しマジりすぺくとっス。(最上級の褒め言葉)
そして会長、〇下コーチの挨拶、心に沁みましたねー。


スライドショーも無事終わり、自分の挨拶。
スライドショーの緊張と挨拶の緊張で、考えていた言葉は遥か遠くへ(笑
ソ連ぐらいまで飛んでいきました。(;_:)
出てきた言葉は 「6年生は素直です。信じてあげてください。」 だって。
別に信じてないわけじゃないのに心外ですよね。すみませんm(__)m
深い意味はありませんので、この場を借りて謝ります。本当に・・・さぁーせん(-。-)y-゜゜゜
でも素直で、やんちゃで、素晴らしい6年生ってのは間違いありませんので、そこはよかったのかなぁ。
卒団式も終わり、皆さんで記念写真を。
しかし、まさかのアクシデント!
自分が足を攣ってしまい、最悪のコンディションの中パチリ。
上手く写ったかなぁ・・・

今回は、別の学年でも、西を離れて北に行く選手もいたので、いつもより涙の量が多い年となりました。

次のステージでも活躍することを期待しまして、この辺でお別れしたいと思います。
ありがとうございましたm(__)m
今になって涙が・・・