すき焼き用霜降り牛肉をたくさんいただいた。地元の友人の仕事をちょっとお手伝いしただけなのに、十勝黒毛和牛を600グラムも。お礼をいただくほどでもない内容なので固辞したのだが、「タダというわけにはいかない」と持ってきてくれた。
久しぶりに贅沢な食材が入ったので、カミさんと喜んで塩胡椒ガーリックでさっと焼いた。やわらかくて、実にうまい肉だった。
調子に乗って結構な量を平らげたが、その後が大変だった。カミさんともども脂に完敗して、夜はふたりで揃ってうなっていた。普段の食生活で脂をほとんどとらないせいか、それとも歳のせいか?おそらく両方だろう。
若い頃はペロッと食べていたものが、なかなか手強くなってきている。美味いとわかっているのに体が受け付けないというのは少し悲しいが、健康にとってはそれでいいのかもしれない。
友人はこちらが喜ぶと思って大枚をはたいて、わざわざ隣町の肉専門店で買ってきてくれたのだろう。ありがたいのだが、残念な結果になってしまった。今度何かあったら、素直にビールを頼もうと思う。

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