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AIから指南をうける

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友人の壊れたレコードプレーヤーを預かってきた。ターンテーブルがすぐに止まってしまうというのだ。かなりこだわりの強い人なので、音楽もレコードじゃないとダメだとうるさい。失意のまま毎日を過ごしていると思うと、少しかわいそうに思ったのでひとまず引き取ってきた。

といっても、俺は別に電気修理に詳しいわけではない。だからまずは中を見て、ダメだったら同じようなものを中古で探してやろうと思った。

調べるとこのプレーヤーは1980年代に4万円くらいだったダイレクトドライブのタイプ。中古で探すなら1万円くらいで落札できそうな感じだが、同じものは出物がなさそうである。あってもジャンク品になりそう。そりゃあもう40年以上使っているビンテージ物だから当然だ。
とにかく中を開けてみることにした。

背面を開けると中は埃だらけだったので、まずは綺麗に清掃した。内容物としてはそれほど複雑な構成になっていない。ただ、機械的な仕掛けについては、まるでからくり人形的で実に複雑だ。最初から設計したというより、試作で試行錯誤しながら作った結果の仕組みという風にしか見えないくらい複雑である。

しかし今回は機械的な問題ではなく、電気的な問題に思えるので、基板をチェックすることにする。
駆動系基板の部品の液漏れなどは見当たらないが多分こいつのどこかに問題があるのだろう。

ここでチャットAIに指南を受けることにする。
AIに症状を報告し、その原因と修繕の方法をたずねてみた。
すると、ダイレクトドライブなので症状からして制御系の問題とみるのが正しいらしい。

そこで指示として、

「写真を見ればかなりの精度で「どの基板・どのコンデンサが怪しいか」まで特定できます。」

と言ってきたので写真をいくつか送った。
するとそれを解析したのちに、電解コンデンサ各種を交換するべきとの判断をしてきたのだ。

加えて「一緒に直しましょう。」と言ってきたので、具体的にどうすればいいのか聞くと、修理に必要なものとして、電解コンデンサ、ハンダゴテ、ハンダ、ニッパー・・・と挙げてきたので、Amazonで適当なのを探してと言ったら、電解コンデンサセット、ハンダセットなどを教えてくれたので、指示通りそのままポチッと購入をしてみた。

以下はチャットAIとのやりとり。

AIとのやりとり

いやいや、チャットAI恐るべし。彼に相談すればなんでも答えてくれそうだ。

Amazonから商品が届いたら、さっそくまた彼に指南を受けながら修理をしてみることにした。

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犬と暮らしとカヤックと

kayaker

豊浦町でワンコたちと暮らし、たまに海で遊ぶ日常をつづります。

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コメント(1件)

  • kayakerさんは凄い!! 技術者でもないのに、直そうという気力が凄い!
    私は技術系だが、写真を見て「自分では無理!」と思う。

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