【体重計】
我が家の体重計が壊れてしまったので、新しくTANITAの体重計を買った。
古い体重計を粗大ゴミに出すためにネットで申し込もうと思ったのだが、「体重計」という品名が無い。区役所では引取ってもらえないのかと思いながら更に調べたら、「ヘルスメーター」という品名があり200円だった。
新しく買った体重計は、体重を計るだけでなく色々なことが出来る。
生年月日、身長のデータを体重計に入れると、「体脂肪率」、「筋肉量」、「内臓脂肪率」、「基礎代謝量」、「体内年齢」が表示される。
なぜそんなことが分かるのかが不思議で、「Chat GPT」に聞いてみた。
その答えは『微弱な電流を体に流して、その電気抵抗を計っているからです』と出た。
しかし4000円弱の値段で、凄いことが出来るのに驚いた。

【処分に困る物】
終活も既に終り片付けるものは自分自身だけと思っていたら、とんでもない物が現れた。マンションの大規模修繕工事でベランダの床の塗装の工事が行われることになり、今まで置いてあった化粧タイルを外すことになった。
塗装が終ってみたら以前より綺麗なので、化粧タイルを止めることにしたが72枚もある。
化粧タイルの始末に困り業者に処分の見積りを依頼したら、4万4000円と回答があった。そこでマンションの友人達に『欲しい人はいませんか?』とメールを出したが、誰も欲しいと言わなかった。
中央区清掃事務所に電話して信頼できる業者を紹介してもらおうと思って詳しく話をしたら、予想外の回答があった。それは『不燃物置き場に「中央清掃事務所の了解済み」と書いて、15枚づつくらいを毎日出して良い』とのことだった。
思いも掛けない回答で、「4万4000円」も儲かった気分になっている。

【老いては子に従え】
私は9時前には自室に戻っているので、テレビはあまり見ない方だ。
でもどうしても見たい番組はビデオに撮って後から見ることもあるが、大体は忘れてしまっていることが多い。
今年になってからビデオの具合が悪く、画像が乱れてしまい見えなくなった。
買い換えようかと思い、ビックカメラに行って売り場で探したが売っていない。
係員に聞いたら、『もう製造していない。テレビの録画だけなら「ハードディスク」を買えば良い』と教えてくれた。
食事の時にその話をしたら、子供がTVの裏側を掃除してケーブルを刺し直したら直ってしまった。この時ほど「老いては従え」の諺の意味が身に染みたことはない。

【警視庁のマンガ動画】
最近の若者は「楽して金を得たい」と思っている者が多いようだ。
そのために犯罪に引き込まれて、人生を台無しにしてしまっている。
私も年齢の割には比較的多くネットを使っているので、怪しいメールやサイトは分かる。
ところが若者はネットに慣れているのに、なぜか金儲けの話に引っ掛かる。
世の中はそんなに甘くないのである。簡単に金儲けなど出来るわけがない。
警視庁は危機感を覚え、ホームページで若者向けにマンガで犯罪の手ぐちを紹介している。多くの動画「どうしてこうなった?」があるので、暇な時にご覧下さい。

【37日ぶりの晴れ】
東京は10月2日まで、37日間も雨が降らない日は無かった。
10月3日(土)になりやっと雨が降らない日がやって来て、気持ちの良い気候なので私は隅田川に行ってみた。築地大橋が見えるところからテラスに出て、勝鬨橋まで歩いて行った。
時々、船が通るが静かな午前中である。向かい側には元築地場内市場の跡地の工事が進んでいるのが見える。左の方から定期観光船の「卑弥呼」が来るのが見えた。勝鬨橋の方からカップルがジョギングで来る。
ベンチに腰掛けて、スマホを見ている女性もいる。
みんな久し振りの晴れで、それぞれが自分流のやり方で楽しんでいるように見える。
(おまけの話)【和船に乗る】
江東区には「和船友の会」というボランティア団体があり、「江戸和船の動態保存と操船技術の伝承を目的」として活動している。
10年以上も前だと思うがマンションの友人達を誘って、活動場所の横十間川に行って和船に乗ったことがある。この和船には誰でも無料で乗れるし、操船も指導の下に行うことが出来る。
9月は5回の操船日があったので、久し振りに9月30日に乗船を予定していた。
ところが台風26号が東京に近付き、操船は中止となってしまった。
この会は毎月水曜日と日曜日に各2回、横十間川で操船活動を行っている。

10月7日の天気の良い日に、私は勇んで出掛けて行った。
門前仲町から都バスに乗り「千田停留所」で降りて、数分歩くと横十間川の橋の上に出る。左手を見ると、既に和船を漕ぐ姿が見えた。
受付で住所氏名・連絡先電話番号を書くと、オレンジ色のライフジャケットを渡された。
すぐに桟橋から私1人だけで和船に乗る。
和船の後方に櫓を漕ぐ船頭と、前方に案内係が乗っている。この場所は運河であるが両端が閉鎖されているので、他の船は入って来ない。

和船は左右にゆらゆらと揺れながら、静かにのんびりと進んで行く。
私の来た方向の橋の下を潜り、約150メートルくらい進むと突き当りになりUターンする。
そしてもと来たコースを戻り、桟橋の前を通過して反対側の突き当りでまたUターンする。
天気が良く風も穏やかで、少し冷たい風が心地良い。
船首の係の人は一生懸命に、色々と説明してくれる。私も悪いから質問する。
ボランティアの人達はみんな年金生活者のようで、健康と趣味でこの活動をやっているようだ。
約20分の和船の旅だったが、雨が続いていたので久し振りに気持ちの良い経験をした。もっと乗っていたかったし、また来たい。

\ この記事をシェアする /
北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。
- アクセス総数
- 1,650,152回

毎日スポーツジムの「体重計」に乗っている。この夏は食欲が落ちず、遂に標準体重を5㎏もオーバーしてしまった。古い体重計であるが、グラム単位で測れるので前日より100g増えた!、減った!と一喜一憂する毎日である。