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防災・工場見学

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【防災】
私の菩提寺で、私のお墓もある築地本願寺からお知らせが届いた。
そこには『9月6日(日)午後4時30分より、令和8年度中央区・第一消防方面合同総合防災訓練を行います。区民の生命・財産を守るため消防職員、消防団員および区職員などが合同で防災訓練を行います。』

『訓練の様子を見学できる他、防災に役立つパネル展示や体験コーナーを開設します』とあった。日曜日は出掛けないと決めている私だが、築地本願寺ならと思い出掛けて行くつもりだった。

ところが迷走台風24号が東京を襲ったために、防災訓練はどうなるか分からなくなった。そうなると予定していたブログネタが無くなり、私はとても困ったことになった。
昼頃に中央区役所の電話したら、『今はまだ分からない。今後の天候による』と言われた。

 「防災訓練会場」(築地本願寺)

その後、メールが届き、次のような内容だった。
『本日、予定している総合防災訓練は、天候が急変する可能性があることから、規模を縮小して実施する予定です。今後、気象情報が発表されるなど、気象状況が急変した場合は、中止することがあります。(延期はいたしません)』。

今回の防災訓練では、面白そうなイベントがたくさんあり楽しみにしていたのに残念だ。
イベントは「炊き出し」、「試食」、「救助・消火活動」、「土嚢作り」、「VR防災体験車によるバーチャル体験」、「豪雨体験車による豪雨体験」などで、みんなやってみたかった。

「消火訓練用」の小屋

開催時間の午後4時30分頃の天気予報では、降雨量が「27ミリ」と出ていたので、それがどんなものか調べてみた。すると「土砂降り」と出ていた。
これでは「中止」だろうと思い、昼過ぎに雨の中を築地本願寺に様子を見に行った。

雨は思ったより小降りだったが、参加団体の予定のテントなどでは机や椅子を片付けていた。台風で訓練規模を縮小したのでは、見に来る人もあまりいないだろう。

開始までに2時間半以上もあったので、残念だが私は家に帰った。
陸上自衛隊の人には気の毒だが、「炊き出し」を食べに来た人はいなかったのでは?

 「炊き出し訓練」(陸上自衛隊)

【工場見学】
少し前に「HARUMI FLAG 徒歩ガイド」を書いた時に、中央清掃工場の前を通った。
そして急に工場見学をしたくなった。以前にも見学したことがあるので、今回で2度目である。ネットで調べたら、9月11日に空きがあったので、すぐに申し込んだ。

午後1時30分から見学が始まるので、少し早目だが自宅を午後1時10分に出て歩いて行った。ビデオを見せられて説明が終り、最初に案内されたのが町で見掛けるゴミ収集車がゴミを下ろす「プラットホーム」である。

次々とゴミ収集車がやって来て、10秒くらいでゴミを下ろして出て行く。これは見ていて面白い。

 「プラットホーム」

次はエレベーターで4階に上がり、「ゴミバンカー」を見る。
収集して来たゴミは水分が色々なので、大きな爪を持ったクレーンバケットでつまみ上げて場所を移動する。これを繰り返して水分が均等になるようにしないと、燃焼効率が悪いそうだ。

見学は2斑に分かれて行ったが、私の方のグループに双子の幼稚園児くらいの男の子がいた。彼等は大声ではしゃぎ回っていてうるさくて、係員の説明も良く聞こえず参った。
親も大して注意をしない。こんな場所へ連れて来るのが間違っている。

 ゴミバンカーの「クレーン・バケット」

次はゴミ焼却によって発生する熱を利用して、自家発電を行っている。
見学窓の横にはデジタル表示の画面があり、そこに「現在の発電量は11800Kw」、「一般家庭に換算すると、2万7700戸分」と出ている。

コントロール室も見られるようになっていて、炉内の燃焼画面が大きく表示されていた。
実際の炉は外側しか見えないので、中の燃焼は画像で見るしかない。
意外だったのは、見学コースでは全くゴミの嫌な匂いがしないことだった。

係員の説明もあったが、家庭で分別をしっかりやらないと、炉を傷めてしまい大変な時間と費用が掛かることだった。
我が家のゴミの分別係は私なので、今回の工場見学は大変に役に立った。

「蒸気タービン」と「発電機」

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伊達季節移住のススメ

心の伊達市民 第一号

北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。

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コメント(2件)

  • 日野市ではゴミを大きく分けて4種類に分別する。「可燃ゴミ」「不燃ゴミ」「プラスチック類ゴミ」「有害ゴミ」である。大袋が1枚80円の有料である。一人世帯の私でも週に2回の可燃ゴミ収集日には必ず出さねばならないほどに「ゴミ」が発生する。都内は無料と聞いているが、これも多摩格差の一つである。

  • いつも分別したゴミの行方に興味がありました。分別はゴミ処理場でもう一度確認するものと思っていましたが、これでは市民の分別を信頼している前提になりますね。 日本だけで可能なシステムでは?とさえ思えます。

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