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小さな話題(147)

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【1人カラオケ】
毎月1回、マンションの友人達とカラオケをやっている。
ジジイが駅などで大声を出さないように、カラオケで発散してもらうことから私が提案して始めた会である。いつもみんなは同じ歌を歌うので、聞いている方も飽き気味である。

そこで私はその前に1人カラオケで、新曲を習得しようと努力している。
しかし元々が音痴なのだから、なかなか新曲を覚えられない。

マンション内のカラオケルームは1時間100円なのだが、たった100円で新曲を覚えようとする方が無理なのかもしれない。いま覚えようとしているのは「ノラ」である。

 1人カラオケ(1時間100円)

【値上がりのランチ】
毎日、出掛けているので、どこかでランチを食べることになる。
ランチは多くのサラリーマンも食べるが、競争相手はレストランや食堂だけではない。
コンビニ、スーパーの弁当、弁当専門店、マクドナルド、私の好きな「うどん」など、色々ある。円安、諸物価の高騰、人件費の上昇などで、経営も厳しいだろうと想像する。

私が気が付かない程度に少しずつ、何度も値上げしているので、気が付いたら相当の値上げになっている。ラーメンでも1000円を超える時代となり、サラリーマンは安いランチを求めてウロウロしている。
『早い内に引退して良かった』と思う一方で、そろそろランチの値段も気になり出した。

 「てんや」の天丼・小ライス(680円)

【東京国際合唱コンクール】
少し前の「自動車運搬船」の見学は抽選で外れてしまって、ガッカリしていた。
その翌日に中央区区民部文化・生涯」学習課から、封書が届いた。
開けてみたら、7月25日に第一生命ホールで行われる「東京国際合唱コンクール」の入場券が入っていた。

14時15分の開演に合わせて、暑い中を家から歩いて「トリトンスクエア」まで行った。
コーラスは趣味では無いが当選したことが嬉しい。
出演グループは日本人と外国人のグループが次々と登場した。最初の4組を聞いたところで、私には「みんな同じ」ように聞こえたので席を立って家に戻った。

 「東京国際合唱コンクール」(第一生命ホール)

【東京湾大華火大会】
7月の「中央区報」の一面に、「東京湾大華火祭」と大きく書かれていた。
東京オリンピックの影響で晴海埠頭辺りの整備と、選手村の建設で恒例の花火大会は中止になっていた。それが11年ぶりに再開となり、今回は中央区と港区の区政80年記念で合同開催となった。

ただ中央区民は一般売り出し前の申し込みで、抽選に当れば無料で手数料のみで席が確保できる。7月24日の抽選発表の結果だが、運良く第一希望の晴海ふ頭の椅子席(2名分)が当選した。

しかし無料は2名分だけなので家族に譲り、私は「チケットぴあ」の手数料1980円を支払いにセブンイレブンに行ったのである。
さて私はどこで見たらいいのだろう?

  区報「ちゅうおう」

(おまけの話)【猛暑対策展】
東京ビッグサイトのHPを見たら、「猛暑対策展」という面白そうな展示会があった。
例年になく暑いと感じているので、「企業はどんなものを売ろうとしているのか?」と思って見に行った。
この展示会も事前申し込みをしないと入れないので、いつものように登録で悩んだ。

サイトには「個人」を選ぶ項目が無かったので、架空の「(有)さくら商会・社長・営業・素材」を選んで登録した。それをプリントして持参するのだが、なんだか現役になったような気分になった。

「東京ビッグサイト」への道

「猛暑対策展」には色々な対策品が出展していたが、私は行く前から「空調服」に期待していた。空調服というのは町で作業員が来ている「ファン付作業服」で、これは㈱空調服という会社の特許・ブランドである。

この会社が世の中で初めて、モータファン付作業服を開発したのである。
私は一度、この作業服を着てみたかったので、㈱空調服の小間に行って試着をお願いしたらOKとなった。

ベスト型の空調服を着てみたら、風が脇腹から首の方へ抜けて確かに涼しい。
ただ展示会の会場は空調が効いているので、35度の炎天下ではどうなのだろう?
値段をネットで調べてみたら、安いものは驚きの6000円ほどで買えるのである。

 「猛暑対策展」の案内看板

競合他社も似たようなものを出展しているが、「水冷式」もある。
ベスト全体に水を入れておくタイプ、ファンが付いていて水を蒸発させるタイプ、背中に小型のエアコンを背負うタイプなど色々ある。

作業服の涼しい素材をPRしている会社もあるが、ファン付には適わないだろうと思う。
他には首に湿ったタオルのようなものを巻き、蒸発熱で冷やすもの、冷やした保冷剤を首に巻くものなど、各社色々と自信作を出展している。

帽子の中に冷却財を中敷きとして入れたりと、いつもと違い見て廻って面白い展示会だった。扇風機も色々あったが、特に変わり映えしないし面白くない。

 「空調服」のカタログから(館内は撮影禁止)

建物の外で「暑い中で体験するエリア」があり、行ってみたらなんと外は豪雨だった。
とても近寄れないし、少し疲れて来たので帰ることにした。
屋根のある通路を東京BRT乗り場に向かったが、まだ続々と見学者の列が続いていた。

「少し待てば雨も止むだろう」と思ったが、止む気配はなく雷まで鳴り出した。
仕方ないので折りたたみ傘を出して、雨の中を停留所に向かった。
幸いにすぐ東京BRTが来たが、靴の中まで雨でグチャグチャになってしまった。

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伊達季節移住のススメ

心の伊達市民 第一号

北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。

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