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小さな話(139)

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【太陽光発電工事用ランプ】
道路工事中の近くを通ると、赤色ランプが点滅しているのを見掛ける。
昼間は分かり難いが、暗くなると目立つようになる。
ランプは電線で繋がれていて、電柱から電気を引いているようだ。

ところが最近のことだが、私は電線の無い赤色ランプを見た。
ケーブルが地面を這っていないので、なだかスッキリしている。

近付いて見たら、ランプの上にソーラーパネルが貼り付けてある新型ランプだった。
新型ランプの設備費の償却も考えると、新旧どちらがランニングコストが安いのだろう?

 電線不要の新型赤色ランプ

【自動運転バス】
有楽町の「ビックカメラ」の横から都バスに乗るために待っていたら、見慣れぬ小型バスが走って行った。早速、ネットで調べてみたら、『東京都では自動運転技術を活用した都市づくりを推進しています。この度、千代田区周辺において、レベル2(運転手搭乗型)による自動迂運転バスを6月23日から運行します』。

そこで早速、私は初日に乗りに行ったが、自動運転バスは時刻表が無いのでなかなか来ない。東京駅前から乗ったが、初日なので車内は関係者ばかりのような感じだった。

運転席の後ろのモニターに、現在の走行状態が刻々と表示される。
乗ってみての私の感想は、自動運転は安全のため30キロ以下で走行するが、安全と速度の関係が難しそうだ。

大手町を行く「自動運転シャトルバス」

【ハッピー買い物券】
今年も中央区報に「ハッピー買い物券」のお知らせが載っていた。
そこには『ハッピー買い物券は中央区が毎年発行するプレミアム付きの「区内共通買物・食事券」で、1冊1万2500円分を1万円で購入でき、2026年度は区内の登録店舗で2026年6月下旬発送後~2027年3月31日まで使える地域振興券です』と書いてあった。

1人5万円まで購入できるので、我が家は3人家族なので15万円分を申し込んだ。
申込が多い場合は抽選になり、幸いに3人とも当選した。

今回の抽選は「申し込み人数:6万4738人」、「当選者:4万9923人」だった。
我が家の場合は15万円を支払い、18万7500円分の買い物券が届いたのである。

「ハッピー買い物券」が使える店

【Yahooへ問い合わせ】
ある時に「Yahoo」にログインしようと思った。最近はセキュリティが厳しくなって、メールで送られて来た「確認コード」を入れないと先に進まない。その時、私はボーとしていたらしく、確認コードの番号を間違えてしまった。

その結果、エラーとなり、その後はネットの説明を読んで試しても、どうやっても復元できなかった。仕方ないのでYahoo本社のそれらしき担当部署に手紙で事情を書いて、復元をお願いした。

しかしいくら待っても返事が無い。インターネット専業会社なのだから、手紙には返事をしないのかもしれない。仕方ないので、必要な時はGoogleを使っている。

「YAHOO JAPAN」のマーク

【パワースポットの小網神社】
テレビ番組で人形町にある「小網神社」を取り上げているのを見た。
『なんで? あんな寂れた神社が?』と思い、最後まで見てしまった。
そしていつの間にか、小網神社が東京一の「パワースポット」になっていたのであるから、不思議なことが起きていた。

ある日の午後に人形町から兜町まで歩いたので、途中にある「小網神社」に寄ってみた。
分かり難い場所にあるのに、驚くことに100メートル以上の列が出来ていた。

最近の人気の理由は「推し活神社」になったようで、ここで「チケット当選・推しの成功」を祈願するのだそうだ。誰が仕掛けたのか知らないが、小網神社はうまいことを考えたなー。

 大混雑の「小網神社」

(おまけの話)【ロサンゼルスの地下鉄】
ロサンゼルスに住む建築家のIさんから写真付きのメールが届いた。
それはロサンゼルスに地下鉄に新路線が開通し、それに乗車した時の報告だった。

『LAの地下鉄は2028年のロサンゼルス・オリンピックを控えて、やっとやっと建設されて続けて来ました。まだまだこの都市を地下鉄網で覆い尽くすというまでには至りませんが、無いよりマシというところです。1986 年に初めての地下鉄Red Lineができて、その後次第に増えて今は5つのラインまで成長しました。』

『今は色による名前を改めて、A ライン、Bラインなどとなりました。地上線と地下鉄線が入り混じっているので、LAではSubwayと言わずに、メトロと言うのが一般的です。入り口に大きなMの字が目印です。』

  「Fairfox駅」は美術館があるので、駅にもアートがいっぱい。

『地下鉄に乗るには専用のカードを作り、そこに事前にある程度の金額をチャージしておく。これは日本の「SUICA」に似ている方法です。駅にはゲートがあるので、そのカードをゲートのセンサーに当てると中に入れる』。

『私も車の運転が億劫になって来たので、チャンスがあれば地下鉄を利用し始めました。運賃は一律片道1ドル75セントですが、シニアはたったの75セントです。駐車場の心配も無く、駐車料金も掛からず、居眠りをしてもお酒を飲んでも大丈夫でシニアにピッタリです』。

 車内は清潔そうに見える。

無賃乗車があるので、時々、切符の検査員がやって来るが、警察官のような服装である。
昔のことだがニューヨークの地下鉄で、若者たちがゲートを飛び越えて無賃乗車をしているところを見たことがある。ロサンゼルスでも、同じことをする若者はいるだろう。

余談だがサンドイッチのSUBWAYは地下鉄に関係があるのかと思ったら、全く違っていた。この店の主力商品である「サブマリンサンドイッチ(SUBMARINE SANDOWICH)と顧客の好みに合わせて作ることを意味する「WAY」を組み合わせた造語だった。

  乗車券の検札係員

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伊達季節移住のススメ

心の伊達市民 第一号

北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。

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コメント(2件)

  • 幸いなことに日本では「無賃乗車」への検札は見かけない。性善説に載った日本的な考えに基づいているのかもしれない。偶に乗るJR中央線にはグリーン車があるが、これも検札というよりはコーヒーなどを売る女性が序でに座席の点灯を確認している程度である。知らずに乗車した外人がチェックを受けて一般車両へ移ってゆくのを見ることがある。地下鉄や通勤電車での検札は既に数十年前に見なくなった。勿論改札を乗り越えて行く若者も見ない日本は素晴らしい国民と誇ってよい。

  • 誰が言い出したのか知らないが、パワースポットと言う語が流行って数年になる。神社は急に活気を帯びて、熱海のさる神社はまるでテーマパークのように様変わりしてしまっていて、若い参拝客で溢れていた。中には小洒落たカフェもあり、ランドスケープデザインもなかなか上手く、きっと電通あたりが全てのコンセプト、企画、デザイン全てを請け負ったのだろう。それでも霊パワーはあるのかどうか、疑問だ。

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