MENU

小さな話(120)

20
2

【GINZA SIXの空中アート】
GINZA SIXの中央の吹き抜け部分に、イギリス人アーティストの「Marathon Women」という作品がある。空間に浮かぶLEDサイネージの舞台に、カラフルでシンプルな線で描かれた7人の女性ランナーが、実際の速度でエンドレスに駆け抜けて行く姿である。

昨年の早くから展示しているので、『そろそろ新作に変ったかな?』と思い見に行った。
ところが相変らず同じ作品でガッカリしたが、良いことを思い付いた。

かなり早いスピードで女性たちが走るので、これを6分の1くらいのスローモーションで撮影してみた。すると思った以上に良い出来で、見てるだけではよく分からなかった走る姿がとても良く分かったのである。

「Marathon Women」

【新緑】
4月後半から5月に掛けて、都心でも新緑の季節を迎えている。
街路樹が緑の葉を広げ、花見を楽しんだソメイヨシが小さな緑の実を付けている。
数寄屋橋公園に入ったら、小さな公園が緑に染まっていて美しかった。

一番い奥に緑の枝越しに「岡本太郎」の作品の「若い時計」が見えている。
公園の隣の「銀座ファイブ」の地下で「うどん」を食べた後に、ここでしばらく休憩をした。
「胸いっぱいに空気を吸う」というわけにはいかないが、新緑は気持ちが良いものだ。

数寄屋橋公園の新緑と「若い時計台」

【HERMES 映画】
3月は珍しく映画を見に行かなかった。こんなことは何年ぶりだろう。
4月もHERMESの映画「シベリアの森にて」だけだったが、この映画は面白かった。
厳しい真冬のバイカル湖の岸辺の小屋で、1人だけで1年間を過ごす映画だがストーリーも面白い。

1人と思っていたら殺人犯が10年間もそこで潜んでいて、彼に命を助けられて交流するようになる。HERMESは無料映画の人気が出て、予約を取るのが難しくなった為に予約は2ヶ月で1回に制限された。

でも開始時間の11時の5分前に行けば、席が空いていれば入れる。
私は予約が取れない時は、この方法で試すがほぼ毎回入れる。

 「シベリアの森にて」(フランス映画)★★★

【コーヒーゼリー】
歩き疲れたので、たまたま見付けたカフェ「VELOCE」(ベローチ)に入った。
特にコーヒーが飲みたいわけではなかったが、ポスターに「コーヒーゼリー」の写真が見えた。

そこで早速、コーヒーゼリーを注文したら、コーヒーが380円なのに430円と安かった。席に座り食べてみたら、とても美味しい。
ゼリーのコーヒー味もいいし、上に乗っているのがソフトクリームだった。

「1粒で2度、美味しい」のグリコみたいで、良いものを注文したと思った。
これからは休む時は「VELOCE」を探して、コーヒーゼリーを注文しよう。

 「コーヒーゼリー」(VELOCE)

【二次審査通過】
3階のポストに郵便を取りに行ったら、「お~いお茶」の伊藤園から封書が届いていた。
中には「第三十七回伊藤園お~いお茶新俳句大賞」二次審査通過回答シートが入っていた。そして最初に「入賞の通知ではありませんので、今後落選となることもあります」と書いてあった。

私はどんな新俳句を投稿したか全く忘れていたが、中の用紙には書かれていた。
返信用紙には「自分で作った」、「他に発表していない」、「AIは使用していない」などに回答する。

そして「この作品の意味、よんだ時の気持ちなどを教えて下さい」とあったので、思い出して返信した。入賞作品の発表は10月下旬なので、まだ私が投稿した句はここでは発表できないのが残念だ。

 「二次審査通過」のお知らせ

(おまけの話)【電動船に乗船】
電気自動車(EV)が色々な意味で話題になっているが、「電動船」に乗った話である。
「東京船旅」という会社がネットで、就航記念「お試し乗船」の募集をしていた。
4月26日~5月31日の間は割引運賃と書いてあったので、「日本橋~豊洲」まで乗ってみようと思った。

予約はネットのみで料金は900円で、所要時間は25分である。
そもそも日本橋から豊洲に行く人はあまりいないと思うが、逆方向はいるかもしれない。
豊洲から日本橋を電車で行くとかなり面倒なので、通勤や買い物客はいるかもしれない。

日本橋桟橋に着岸した「Nihonbashi e-LINER」

私は4月28日(火)午前10時30分「日本橋」発の電動船を予約した。
定時に船が出る時に、なんと乗客は6人だった。
しばらくして分かったが、その内の女性2名は船会社の人だった。

電動船の船名は「Nihonbashi e-LINER」で、定員は60名である。
船は静かに出発し、しばらく進んで隅田川に出る。
隅田川に出て間もなく「リバーシティ21」の手前で左折して、支流に入り相生橋の下を潜る。

 「Nihonbashi e-LINER」の船内

そのまま進み遊歩道になった「晴海鉄道橋」の下を潜って、間もなく豊洲ドックに到着した。下船の前に係の女性は近寄って来て、私に質問をした。
『この船をなにで知ったか?』、『どこに住んでいるのか?』、『料金をどう思うか?』、『乗ってみた感想は?』、『年齢は?』など色々と聞かれた。

私は『通勤には料金が高過ぎる』、『観光には良いと思う』、『日本橋から豊洲に乗る人は少ない』、『船は静かで快適だ』などと答えた。
日本橋から豊洲に電車で行くと、1回の乗り換えで20分で178円で行ける。

船の通勤はアイディアは良いと思うが、利用者は着岸から先の交通が必要で、あまりメリットは無いように感じた。

        

「豊洲ドック」に到着した「Nihonbashi e-LINER」

\ この記事をシェアする /

伊達季節移住のススメ

心の伊達市民 第一号

北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。

アクセス総数
1,576,752回

コメント(2件)

  • なるほど。正しい走り方とは、足を高く上げて、前足はまっすぐ前方へのばし、後ろ足は、高く腿の後ろ側に接するほど上げる、のですね!

  • 国内初の民間企業によるe-Power旅客船という触れ込みだが、将来性はあるのだろうか?豪華な新造船を運行するのはかなりの市場調査をしたうえでの決行?と思いますが、大企業の新規事業への取り組みは如何ばかりと心配してしまいました。(部外者の余計な心配!!!)
    そこで、Geminiに伺いました。東京船旅」という会社はM不動産という超一流企業が豊洲市場の再開発を目論んで計画したものの様ですね。流石に息の長い遠くを見つめた計画と感心した次第。単なる通勤客目当ての運行ではないようです。

コメントを書く

フル電動旅客船(Y) へ返信する コメントをキャンセル


心の伊達市民 第一号TOPページに戻る