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小さな話(113)

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【中央区江戸落語会】
土曜日に予定が無く困っていたら、「勝どきいきいき敬老館」で中央区江戸落語会があるのを見た。敬老館はなんだか私には縁遠いとは思っていたが、引っ越して来た時にメンバーカードだけは作っておいた。

午後1時30分からの開始に合わせて行ってみら、会場は25席の椅子が置いてありほぼ満席だった。演目は「落語」、「腹話術」、「講談」、中入り、「落語」、「音曲」、「落語」で、約2時間のお楽しみだった。

出演者は全員が素人のボランティアで、アチコチに呼ばれて行くのでプロ顔負けであった。お客は見たところでは私と同じか少し上の年齢で、お馴染みの人達のようだった。
翌月は映画も上映するようなので、次回も来てみるつもりだ。

「中央区江戸落語会」(勝どきいきいき敬老館)

【訳あり】
以前に東京都水道局のモニターをした時に、謝礼に500円のAMAZONの券をもらった。
その後、どんな川柳を投稿したかも覚えていないが、漢方薬の「ツムラ」で入選して、同じくAMAZONの券を1000円もらった。1500円分をなんとかしなければと思い、色々と探した結果、季節の果物「はるみ/5キロ」を購入した。

しかしもらった1500円では買えないので、「訳あり品」を2000円くらい足して買ったのである。届いた「はるみ」は見栄えも悪く思った以上に大きくて、「これ本当にはるみ?」と思うような品物だった。

私の想像だが、昨今の人出不足で取り入れが出来ず、大きくなり過ぎた物を「訳あり」で販売しているのかもしれない。でも見た目は悪いが食べてみたら「はるみ」で、大きい分、食べ応えがあって良かったのである。

「はるみ」(訳あり)・・・17個/5キロ

【ヒーリング】
大手町を歩いていたら、「将軍塚」の隣の「OTEMACHI ONE」という大規模ビルの前庭に池があるのが見えた。池といっても、水は溜まっていない。斜面を水が流れ落ちているのである。それもわずかに波打って落ちて来る。なんとなく見ていたら、なんだか心が休まるのである。

急ぎのこともないので、いつまでも流れる水を眺めていた。
私の横を通り過ぎるサラリーマンが時々、いるが、誰も水の流れを見ない。
「みんな忙しんだなー」と思いながら、いつまでも水の流れを見ていた私だった。

【大谷翔平と並んで立つ】
ミッドタウン六本木に桜を見に行った。
建物を抜けると大きなイギリスの2階建てバスが停まっていて、その前にメジャーリーガーの「大谷翔平選手」が立っていた。これは化粧品会社の宣伝のようで、大谷選手の実物大のパネルだった。

幸いに誰もいなかったので横に並んで立ち、タイマーを使って記念撮影をした。
私は高齢になり背が縮み、また少し猫背になったせいか、大谷選手がものすごく大きく感じた。「こんな息子が欲しかった」と思ったパネルだった。

  「大谷翔平選手」(ミッドタウン六本木)

【ざるうどん】
暖かい日にヒートテックの下着を着て、少し足早に歩いたら汗をかいてしまった。
いつものようにランチに「うどん」を食べる予定で、丸亀製麺の店に入った。
列に並んでいる間に熱い「かけ」ではなく、今年になって初めて冷たい「ざるうどん」を食べる気になった。

天ぷらは取るつもりで皿は用意したが気が変り、天ぷらは取らずに「ざるうどん」だけにしたら440円だった。ネギ、おろし生姜、揚げ玉をつけ汁に入れて席に着いた。
暑かったので、久し振りの「ざるうどん」はとても美味しくて大満足だった。

 「ざるうどん」(440円)

(おまけの話)
【隅田川の観光船】
暖かくなって来たので、隅田川の岸辺で休憩をした。
しばらくすると浅草方面から定期観光船「卑弥呼」が来るのが見えた。
そこで「これを4倍速で撮ったら、どうなるか?」と思い、立ち上がってカメラを向けた。

船上のデッキには観光客が立って乗っていて、風景を楽しんでいた。
撮影の時は実際の速度で船は進む。それを再生すると、4倍速になっている。それが面白くて、いつも「なにかないか?」と、最近は題材を探すようになった。
浅草から日の出桟橋までは約40分の船旅なので、4倍速だと10分で着いてしまう。

【かき揚げ天丼】
4倍速の定期観光船の撮影が終り昼飯の時間になったので、久し振りに近くの「ふぐ屋」の「天竹」に行ってみた。以前はここで食べる「かき揚げ天丼」が好きだったが、昼にご飯ものを食べなくなって久しい。

気持ちでは「久し振りに食べてみたい」に負けて店に入り、『かき揚げ天丼。ご飯は少な目』とお願いした。間もなく出て来た天丼は、思ったより大きい。味噌汁、小鉢、香の物が付いて、税込み1000円である。

このかき揚げは「紋甲イカ」だけで、食べても食べても減らない。
どうもご飯も「少な目」になっていないようだった。かなり無理してかき揚げだけは残さず食べたが、腹が苦しくて参った。やはり昼は「うどん」に限る。

「かき揚げ天丼」(天竹)1000円

【ランチタイムコンサート】
「かき揚げランチ」を終えて、築地本願寺に「ランチタイム・コンサート」を聞きに行った。
本願寺では毎月最終金曜日の12時10分から、30分のパイプオルガンの演奏がある。
昨年に新型に買い換えた影響か、最近は早目に行かないと座る席が無くなってしまう。

パイプオルガンはパイプの下に演奏者がいると決まっていたが、本願寺のパイプオルガンは演奏者はどこでもよい。詳しいことは分からないがケーブルが見えるので、電気配線を使い遠隔操作でパイプを鳴らしているようだ。

全7曲を演奏したが、仏教寺院だけあって最初と最後は司会者から礼拝(らいはい)を指示される。パイプオルガンの穏やかな音色は、なぜか眠気を誘う。

 新型パイプオルガン(築地本願寺)

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伊達季節移住のススメ

心の伊達市民 第一号

北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。

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コメント(2件)

  • 60歳を過ぎると老人会からお誘いが来ます。「老人会」という名称が嫌われ近頃は「シニアクラブ」と名称を変える団体が増えてきました。日野市にある老人会の団体も「日老連」から「日野シニアクラブ連合会」に代えて会員増を図りましたが、効果の程は未確認です。知人を老人会への加入を誘いますと、70歳を過ぎた方でも不快感を示します。70代ではまだ「老人」ではないと言われてしまいます。日本のお年寄りは元気でよろしいですね。

  • 斜面を流れ落ちる水、素晴らしいデザインですね!こういう繊細で緻密なものをちゃんと施工できる技術力と実行力に感心します。いつまでも水の流れを眺めていたいと思わせてくれました。

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