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写真で見る東京(136)・・・銀座でアートを探す

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最近は遠方に出掛けなくなったので、なかなか手帳の予定が埋まらない。
そんな時は「銀座に出れば、なんとかなる」と思っている。
都バスを銀座4丁目で降りて、先ずは「GINZA PLACE」の6階にある「SONY イメージング・ギャラリー」に行ってみた。

幸いに写真展が開催中で、「3,776.17」というタイトルの写真展だった。
「なんだろう?」と思い中に入ると、富士山の素晴らしい写真が展示してあった。
タイトルの数字は「富士山の高さ」だったのである。
このギャラリーは「写真撮影 OK」なのが、ブロガーの私には嬉しい。

「SONY イメージング・ギャラリー」

銀座通りの5丁目の左側に「FANCL (ファンケル)銀座スクエア」がある。
ここでいま「紀州てまり」で館内を装飾していて、それを一般公開している。
化粧品会社なので私は入り難いが、以前から何回も10階のスカイガーデンを見学しているので大丈夫だ。

今回は1階と3階に「紀州てまり」を展示しているので、私は両方とも見て来た。
入館時にもらった冊子には「紀州てまりは、いつまでも丸く美しく納まるようにと願いを込められ、親から子へと受け継がれる縁起物です」と書いてある。

1階の奥には大量の「紀州てまり」が天井から下げられていて、なかなか壮観である。
店員の女性美容部員がいるが、愛想が良いのでジジイでも気兼ねなく見られる。

 天井から下げられた「紀州てまり」(FANCL)

「FANCL」の少し先のショーウィンドーに、動物がいるのでビックリした。
よく見たら作りものだったが、この店はスペインのブランドの「LOEWE(ロエベ)」である。
このブランドを調べてみたら動物がテーマのようで、「ロエベ」とはライオンだそうだ。
そして次のように出ていた。

『スペイン発のラグジュアリーメゾンとして独自の地位を確立しつつ、斬新さと普遍性をクロスオーバーしたファッションを展開する〈ロエベ〉。同ブランドは手仕事の素晴らしさを積極的に伝える稀有なブランドでもある。』・・・

『「カサロエベ銀座」では、世界有数のユニークなメゾンの世界をさまざまな角度で体験できる特別な空間として、多くのファッション好きを魅了していくに違いない』。

「ショーウィンドー」(LOEWE)

「銀座ディスプレイコンテスト 2025」というイベントがあるのを、「中央区百景」というサイトで初めて知った。その作品の発表が銀座6丁目の交差点角にある、三井住友銀行の1階の店内に展示してある。
それは銀座にある店舗のショーウィンドーの展示を、コンテスト形式で評価している。

銀行の外からは主だった賞の作品だけが、ガラス越しに見えるように展示してある。
展示を見ると、ほとんどが有名外国ブランド店のショーウィンドーだったのが少し残念である。しかしそもそもが日本で世界に通用する高級ブランドが無いから仕方ない。
世界に通用するのは「ユニクロ」だが、ショーウィンドーは自慢できない。

「銀座ディスプレイ2025」(GINZA SIX)

「GINZA SIX」の新橋寄り1階角に「Artglorieux」というブランド店がある。
「Artglorieux」をどう読むのか分からずに調べたら、ホームページに出ていた。
これはフランス語で「art(アール)」は芸術、「glorieux(グロリュー)」は輝かしい、栄光という意味だそうだ。だから「アールグロリュー」という名のブランドだった。

この店の右角に外から見えるアートギャラリーがある。ギャラリーのコンセプトは「GINZAで見つける人生の宝物」だそうだ。
現在の展示アートが、どこが「GINZAで見つける人生の宝物」なのだろう。

 「ショーウィンドー」(Artglorieux)

「GINZA SIX」を過ぎて少し行くと、左側に「ニコラス・G・ハイエックセンター」がある。
ここは1階が開放的な空間になっていて、壁面の下から上まで植物の棚になっていてかなり壮観である。このビルの4階に「Swatch/スウォッチ」が入居しているようで、1階から専用エレベーターがある。

現在は入口を入ったところに、大きな「MISSON TO EARTHPHASE」と書かれた白い球体が飾られている。これがなんだか分からないのでネットで調べたら、「月から見た地球の満ち欠け状態を表示する窓で、スウォッチが世界初で開発した機能」とあるが、それが時計に必要な機能なのか? 世の中には私の分からないことが多過ぎる。

画面の右端に「OMEGA」が見えるが、「OMEGA」と「スウォッチ」は同じグループだと初めて知った。

「MISSON TO EARTHPHASE」(Swatch)

(おまけの話)
銀座8丁目の信号の手前の左側角には、以前は老舗の天ぷら屋の「天国」があった。
大きなビルだったが事情は分からないが、かなり前に取り壊されて裏道の小さな店になっていた。以前は天国の天丼が好きで良く行っていたが、どんな事情があったのか気になっている。

いまここが開発中で、囲いの説明文を読んだら不動産会社の「ヒューイック」のビルになるようだ。信号を渡り高速道路下の左側の「肉のハナマサ」で、女房に頼まれた「胡麻油」の買い物をした。

この店の前は以前は観光バスを待つ中国人観光客のたまり場だったが、いまは中国人がいなくなり歩きやすくなった。

 「胡麻油」(ハナマサ)

「ハナマサ」の店の横に階段があり、そこを入ると「ドン・キホーテ」の店である。
高速道路の下を細長く使い、100~200メートルはありそうなかなり大きな店である。
店の中に入ると商品が溢れていて、通路が狭い。

「どこになにがあるのか」は、初めて来た者には分からない。
お客を見ると、ほとんどが外国人観光客のようだ。レジにも「TAX FREE」と大きく書かれている。私が年をとったせいか、「こんなものが売れるの?」という商品が多い。
特に土地柄もあって安物の日本土産が多く並んでいたが、見るだけで疲れてしまった。

「ドン・キホーテ」(銀座店)

「ドン・キホーテ」で疲れてしまい、東京BRTに乗る前に旧新橋停車場歴史展示室の中にある伊藤園の「お~い お茶ミュージアム」に行って休むことにした。ミュージアムの見学は700円であるが、70歳以上は無料となっている。

私はミュージアムには入らずに、その手前の「お休み処」で少し休んだ。
目の前には「お茶カフェ」もあるし、伊藤園のお茶専用の自動販売機もある。右手の壁には大きな液晶画面が設置してあり、派手なコマーシャルを流していた。
そのコマーシャルに歌舞伎役者の市川團十郎が出ていたので、暇だから動画撮影をした。

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伊達季節移住のススメ

心の伊達市民 第一号

北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。

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コメント(2件)

  • 朝から晴天で気持ちが良い一日になりそうです。 今日は伊達市民第一号さんの案内で「銀座でステーキ」を食べる会に参加します。 格安ランチを推奨してくれていた伊達市民第一号さんに、たまには銀座で高級ランチを食べさせてくれ!との願いを叶えてくれた日であります。毎日の昼食代を節約して、今日の「銀座でステーキ」に臨む意気込みです。 銀座は老人の夢を実現させるところです。

  • 相変わらず、英語、フランス語、スペイン語、などが混在していて、初めて聞いた時には意味がわかりません。混在と云えば、ドン・キホーテの店内は、意図的に混乱を生じさせて、客を一種のパニック状態にして、深く考えずに買わせてしまう心理学商法とお見受けします。私もあそこに行くと、異常に疲労します。

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