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小さな話(152)・・・「下水道展」

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【下水道展】
ある日のメール着信に「8月4~7日に、東京ビッグサイトで下水道展」の案内があった。
中央区はタワーマンションが次々と建設されているので、『古くからの下水道管は容量的に大丈夫か?』と気になっていたので見に行ってみた。

東京ビッグサイトの西館の2フロアを使い、大々的な展示会だった。
私が「下水道」から想像するのは、先ず第一に「マンホール」である。
次に「下水管」で、その後が続かない。

東京都もブースを出していたので、係員に私の疑問をぶつけたが、あまり納得の答えはもらえなかった。

「マンホール」のサンプル

ところが会場に入ると、色々な企業が色々なものを展示・宣伝している。
しかも最近の流行で「AI」を打ち出している。
各地の下水道管は老朽化しているので先ずは調査が必要であるが、作業員がマンホールから中に入りガス中毒で亡くなる事故が多い。

そのせいか自動で調査する機械の出品が多い。下水管が細い場合は、ロボットが入って行く。水が多ければ、水上ロボットが行く。巨大な管になると、ドローンが飛んで行く。

部品などを展示している会社は、ほとんどお客がいないし、手提げ袋のプレゼントも無い。誰でも「動きのあるもの」には興味を示すので、商談に関係なく人だかりがしている。

見本市のブースの間の通路を歩いていると、自社のカタログ入りの手提げ袋を渡される。全部もらったら、その手提げ袋を入れる大きな袋が必要になってしまう。
写真の一番大きな袋はデザインが良いし、生地も良さそうなので、こちらからもらいに行った。

お客の立ち寄りが無いようなブースは、女性社員を前に出し、手提げ袋を渡しているようだ。我が家の玄関の靴入れには、私が展示会でもらって来た手提げ袋がたくさんある。
女房は『邪魔だから、もらって来ないで!』と言っている。

 「下水道展」で渡された手提げ袋

見本市に行くと、色々なメーカーから次々と色々なプレゼントを渡される。
渡される傾向として、大企業は得意先以外は無し、中小企業も無し、中堅企業が色々なものをくれるような気がする。全てもらったら持ち切れないので、興味のある展示をしているブースだけ立ち寄ってもらう。

今回の私のもらったものは左上からマンホール・カード3枚、飴、2段目左からZIPLOC、キーホルダー、3段目左から「韓国味付け海苔」、「手提げ袋下げ道具」。
韓国味付け海苔は福引で当ったのだが、福島の会社なのに下水道とどういう関係があるのだろうか?今回の「下水道展」はとても面白かった。

 「下水道展」で渡された品々

(おまけの話)
【アートな駐車場】
都バスでお台場に向かうと、「有明」の交差点で驚くような光景を目にする。
道路の右角に日本交通があり、その前の駐車場に「GO」のマークのタクシーが100台以上も駐車している。私が見た有明の駐車場は、日本交通が新木場にある営業所と駐車場の建て替えによる一時的な移転のようだ。

タクシーに乗らない私が調べてみたら、『「GO」は2020年に日本交通の「JAPAN TAXI」とDeNAの「MOV」が統合して誕生したタクシー配車アプリで,GO株式会社が運営している』と分かった。

有名なのは「S-RIDE」で、ソニーとタクシー会社5社の設立で、そちらとは競合関係にある。それにしても同じ車が100台以上も並ぶと、もう「アート」である。

 大量の「GO」のタクシー

【レゴ・フェスティバル】
丸の内で「LEGO Festival(レゴ・フェスティバル)」が開催されているので、暇人の私は見に行った。「LEGO」というのは『デンマーク発祥のプラスチック製ブロック玩具」で、「Leg Godt」(良く遊べ)という言葉が由来となっている』そうだ。

これは私の個人的な趣味の問題だが、子供の頃からレゴはあまり好きではなかった。
角ばったブロックを積み重ねるだけでは制限があり、あまり面白みが無かったからだ。

東京駅前の丸ビルに行くと、1階で華々しく「レゴ・フェスティバル」が開催されていた。
久し振りに見るレゴはブロックの種類も増えていたが、やはり私の趣味に合わなかった。

「LEGO」で作られた赤いバラ(丸ビル)

【熱中症情報】
パソコンを開くと、毎日のように中央区から「熱中症情報」が送信されて来る。
『本日は暑さ指数が「厳重警戒」以上と予測されています。炎天下の活動は控え、こまめな水分補給、休憩を心掛けて下さい』。その下に「暑さ指数(WBGT)」という数字が示されていて、12時で「31」になっている。

この数字は「運動は原則中止」だそうで、運動はしないが出掛ける私はどうすればいいのだろう?「35」を越えると、もう「危険」になる。夜中もクーラーが必要な時代が来るとは想像もしていなかった。

出掛ける時は必要な物を持つので、いつもサラリーマンのようにリュックを背負っている。しかしこれが暑い。背中に空気が通らないので、リュックを手に持つようになった。

 「リュック」は背中が暑い

【老猫は寝るだけ】
暑さには関係ないと思うが、我が家の2匹の猫(ペッパー&ポアン)は寝てばかりいる。
12年くらい前に「捨て猫交換会」でもらって来た時は成猫だったので、15歳くらいではないだろうか?今では「猫じゃらし」にもあまり興味を示さない。

ポアンは私の夕食後に専用台で、マッサージを待っている。
ペッパーは食事以外の時は、私の部屋のベッドの上で寝ている。
人間も年をとると「マッサージが好き」になったり、やることが無いから寝てばかりである。猫も人間も動物なので、高齢化すると同じようになって行く。

 爆睡している「ペッパー」

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伊達季節移住のススメ

心の伊達市民 第一号

北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。

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コメント(2件)

  • たった今、寝ることから起きたところである。老人にとって「寝る」ことにも体力を使う。寝疲れという言葉が実感としてある。目が覚めてやれやれだぜ!

  • 大都市の下水にはとても興味があります。特に大きな建物が建設された場合、下水管は大丈夫なのか?と。
    それに、地下には地下鉄、地下道、電気、電話、ガス、上下水道などが建物の巨大な基礎の合間をぬって交錯しているのでしょうから、複雑極まりないでしょう。

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