■雷獣
落雷とともに出現する!と伝えられる雷獣という幻獣知ってますかね?実は、私が知っているところでは2カ所にその雷獣のミイラというのが現存していて、どちらも私は見た事あるんですけど、一見猫に見えるんですが、明らかに猫とも違うところがありまして…。江戸時代までは全国的にかなりメジャーな幻獣だったようなのね…。
その姿は各地で目撃され、多くの書物にも書き記されている…。たださ、航空技術が発達するにつれて、その姿が語られる事がなくなってしまったのも事実なんですけど…。ところが、1927(昭和2)年に神奈川県 伊勢原市で捕獲された!というニュースがある。この地で落雷が起きた時、同時に奇妙な動物が現れた…。捕えるとその姿はアライグマに似ていて、なぜか空に雷が轟きはじめると騒ぎ出す…。「雷獣」では?という噂がたち、捕獲した人物が専門家に鑑定依頼しようとすると、不思議な事に姿を消したらしい…。

新潟県長岡市にある以前、弘智法印の即身仏でも紹介した「西生寺」にもやはり、同様に雷獣のミイラが祀られている。体長35センチで、やはり長い四肢をしていて鋭く大きな牙が特徴だ。古くからこの寺に伝わるもので、何と!落雷と一緒に落ちて来たものだ!といういわれを持っている…。

かつて日本には確かに、雷獣なる不思議な生物が存在していたのかもね…?興味ある方は、どうぞ岩手県と新潟県に行って、自分の目で確かめて来て下さいね。