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[2014.05.15]
■雷獣
 落雷とともに出現する!と伝えられる雷獣という幻獣知ってますかね?実は、私が知っているところでは2カ所にその雷獣のミイラというのが現存していて、どちらも私は見た事あるんですけど、一見猫に見えるんですが、明らかに猫とも違うところがありまして…。江戸時代までは全国的にかなりメジャーな幻獣だったようなのね…。 


 その姿は各地で目撃され、多くの書物にも書き記されている…。たださ、航空技術が発達するにつれて、その姿が語られる事がなくなってしまったのも事実なんですけど…。ところが、1927(昭和2)年に神奈川県 伊勢原市で捕獲された!というニュースがある。この地で落雷が起きた時、同時に奇妙な動物が現れた…。捕えるとその姿はアライグマに似ていて、なぜか空に雷が轟きはじめると騒ぎ出す…。「雷獣」では?という噂がたち、捕獲した人物が専門家に鑑定依頼しようとすると、不思議な事に姿を消したらしい…。 
 岩手県花巻市の「雄山寺」に祀られてある雷獣のミイラを見ると、一見猫のような風貌なのだけど、”明らかに四肢が長い”大きく空いた口には鋭い歯がビッシリと生えていて、どことなく威厳すら感じてしまう。この雷獣のミイラは、50年ほど前に檀家さんから持ち込まれたものだそうで、「檀家家の守護神だった」という由来以外は、詳細不明だそうで…。 
 
 新潟県長岡市にある以前、弘智法印の即身仏でも紹介した「西生寺」にもやはり、同様に雷獣のミイラが祀られている。体長35センチで、やはり長い四肢をしていて鋭く大きな牙が特徴だ。古くからこの寺に伝わるもので、何と!落雷と一緒に落ちて来たものだ!といういわれを持っている…。 
 もちろん、空から落ちて来たんではなく、大木に住んでいたネコ科の動物では?という説もあるんですが、当時日本に棲息していたニホンネコと比べると明らかに大きい!さらにある動物学者が調べたところ、何とこのミイラには水かきがある事がわかったそうで…もちろんネコに水かきはないですよね?一方、雷獣が水かきを持つ事を示唆する書物は数件残ってもいるんだと…。 
 
 かつて日本には確かに、雷獣なる不思議な生物が存在していたのかもね…?興味ある方は、どうぞ岩手県と新潟県に行って、自分の目で確かめて来て下さいね。 
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PROFILE
タリズマン・マスター
タリズマン・マスター
1995年から、この伊達市に、占いスペースを開き、運命アドバイザーとして占いをおこなっています。  
札幌、苫小牧など、遠方よりお越しになる方も、多く占わせていただいています。  
 
占いに使うアイテムは、タロットカード、占星術、など、多岐にわたりますが、アイテムをガイドとして使いながら、霊感によって、その人の本質を霊視します。  
この仕事についたのは、運命だと思っています。 
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