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[2012.09.01]
■モーツァルト
 秘密結社”フリーメーソン”には、多くの歴史的偉人が会員として加わっていたが、楽聖ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトもその一人であったそうで、モーツァルトがフリーメーソンに参入したのは1784年、彼が28歳の時の事。当時、モーツァルトは、ウィーンにいたみたいなんだけど、ウィーンはかなりフリーメーソンの活動が盛んな土地だったみたいで、この地において、モーツァルトは数多くの名曲を作曲しており、フリーメーソンに参入してからは、その秘儀的な典礼にいたくインスピレーションを刺激されたらしく、フリーメーソンの儀式用音楽を10曲も作曲し、会に捧げている。 


 これは有名な話ではありますが、モーツァルトが1791年に作曲したオペラ「魔笛」は、フリーメーソン精神を具体化し、これを賛美するために作られた作品だ!と言われている。 
 物語は王子タミーノと王女パミーナの恋物語であり、一方で、善の魔法使いザラストロが悪である夜の女王を滅ぼす!という単純な勧善懲悪にもなっている…。ただ、各場面にはフリーメーソンの儀式で使う台詞がそのまま使われており、エジプトの神、イシスとオシリスの神殿が主要なシーンの舞台になるなど(イシスとオシリスを称える儀式は、フリーメーソンにおいて重要な儀式)、秘教的な思想のひとつである「ヘルメス思想」の色合いが濃い…。 
 
 それもそのはずで、この物語の台本を書いたのは、俳優で劇作家でもあったシカネーダーという男なのだけど、彼もフリーメーソンの会員だった。相談しながら、半年もかけて作り上げた台本に、2人は当時のフリーメーソンが置かれていた立場を暗示したと言われている。 
 
 リトアニア生まれの美術史家バルトルシャイティスは、それについて「このフリーメーソン歌劇は、近代社会への諷刺に満ちている。夜の女王はローマ・カトリック教会の化身で、それを代表するのが、イエズス会と結託した女帝マリア・テレジアである」と説明している。 
 この夜の女王こそ、「魔笛」で滅ぼされる悪の親玉で、それと対決する善の魔法使いザラストロ=フリーメーソンという訳ですね。 
 
 当時の民衆は、この暗喩に気付く程度には、フリーメーソンの事を理解していたから、専制君主マリア・テレジアに模された夜の女王が倒されるシーンに、皆歓呼の声をあげたそうだ…。 
 
 幼い頃から「神童」と称され、オペラや交響曲、ピアノソナタ等、あらゆるジャンルの作品を数多く発表した天才作曲家モーツァルトは、35歳の若さでこの世を去った…。死因は病死とされているが、モーツァルト本人が「自分は毒を盛られたらしい」と妻に打ち明けている事から、毒殺説も囁かれている。 
 
 その犯人としては、ライバルとされていた宮廷作曲家のアントニオ・サリエリが有力視されているが、興味深いのは、「魔笛」での秘密漏洩に怒ったフリーメーソンによる暗殺だった!という説が存在している。 
モーツァルトが死んだのが、「魔笛」の上演からわずか2ヶ月後だった事から、彼の突然の死と歌劇の内容が関連づけられたものと思われる。笑えるのは、彼はギャンブルで作った借金のせいで、殺されたという説もある。 
 モーツァルトは共同墓地に埋葬されたらしいのですが、モーツァルトほどの人が共同墓地って…。彼の遺体はおろか、正確な墓の場所すら特定されていないため、その死の真相も解明には至っていない。大作曲家の命を奪った原因は、いったい何だったのでしょうか? 
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タリズマン・マスター
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1995年から、この伊達市に、占いスペースを開き、運命アドバイザーとして占いをおこなっています。  
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