■わかさいもって保存料、香料、着色料等は無添加なのね!安心して食べられる(^o^)
芋は使って無いが、
銘菓わかさいも

さて、本日の三時のおやつコーナー!
パプッ、パブッ
知らなかったです。
ふなおか薬局の有る伊達市近郊でとても有名はあのお菓子。
【わかさいも】って身体に優しいお菓子でしたとは。
確かに、わかさいもと言うが芋は使ってないのは有名なお話しです。
大福豆と、手亡豆(てぼうまめ)別名・白インゲンがメインで芋風になってます。

で、繊維質ぽいのは昆布で演出してます。
ずっとこのスタイルです。
で、このお菓子の素晴らしいのは

原材料を見て下さいませ。
保存料も香料も着色料も使用してません。
だから、わかさいもは菓子折りで入っていて勿体無いので最後迄とっておいて賞味期限が切れると~
しっかりと【カビ】ます。
此れって本物の証しです。
スーパーで安価で販売されてます、和菓子とかは包装を開けないといつ迄も?カビないのが有ります。
何で?
子宝相談の際に、食養生のお話しを必ずします。
本当は皆様、此れと此れで何%の確率で妊娠する!
と、お聞きしたいのかも知れませんね。
しかし、身体は食べ物から出来てます。
その本質を忘れては、授かり力が落ちると私は思ってます。
と、三時のおやつを食べながらカキコしてます。
わかさいも
その昔は工場でパンクした失敗品を格安で販売してました。
有珠山噴火前の工場でね。
よく亡くなった両親が我が家に遊びに来る時に購入してお土産にしてました。
団子状に固まったものでした。
懐かしい~
今はパンクわかさいもは販売して無いのかな?
一説では、店頭で揚げてる揚げ天がそのパンク品とか違うとか?
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