■「ご贔屓(ひいき)って」 (思いやり?)
小学校のころ、小生は先生に結構かわいがってもらいました。 これって、「えこひいき」だったんだろうか!? でも、自分に目を向けてくれてるって感じると、子供って結構頑張っちゃうんですよね! 先生もそれを計算ずくで、仕掛けて来たのかな? 今となってはわかりませんがね・・・。
教師って奥が深い!!
「たにまち」という言葉がありますね。これは「大相撲」の世界に由来するらしいんですけど、この人達も、身銭を切って相撲を支えている「ご贔屓(ひいき)さん」なんです。
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「ひいき」されるから頑張る、好きだから「ひいき」する・・。 こうして、日本の伝統文化や芸能、当然、料理だって、守られ、磨かれて来たんだろうね。
日本に脈々と残る、こうした人間同士のつながりをずっと続けて行きたいものですよね!!
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伊達の農産物をごひいき下さいね。 読者の皆さん!!
こんな事していられない、今から我が家の「ご贔屓(ひいき)さん」もっと探そうっと・・・!!