北海道の冬も2月の上旬の寒さのピークを越えると少し春の気配が出てくる。
朝から一日中雪が降ったりやんだりの曇りの日、夕方になって雪が止み、日が沈むタイミングで雲の切れ間から少し日の光がはいってきた。このときには、冬の寒くてクリアな空気が噴火海の向こう50km先にある八雲側の冠雪した山々を、より近くに見せてくれる。この光は暗くて寒いこのモノトーンの世界に、あたかも希望の光を覗かせているようだ。

暦の上では立春から雨水となり、そろそろ雪は雨に移り変わる。
まだまだ寒い日は続くが、確実に春に近づいてきていることを感じる今日この頃だ。
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この光は「天使の梯子」と言うそうです。
天使の梯子なんですが、なぜ羽がついている天使が梯子を必要とするのか意味不明ですよね。笑