土曜日に貫気別川を少し歩いてみた。
少し上流に行くと道路から貫気別川まで、夏の間は熊笹などで人を閉ざしている。しかし、冬になって積雪すると、川沿いまで簡単に行ける。先シーズンに準備した2つのスノーシューが今シーズンやっと出番となったのだ。

今回、双眼鏡も買ってみた。
「もっと早く買えばよかったねー。これですごく世界が広がりそうー!」という二人の感想。

スノーシューは、つまり「かんじき」だ。体重を分散させるから膝上まである積雪でも雪に潜らないくらいで歩ける。まあそれも雪質にもよるが・・・。
普段入れないところに行けるのは冒険心をそそる。そして雪上には動物の痕跡がある。


その痕跡からは何が起きたのか推理するのは楽しい。
このウサギはこういうコースで来て、ここで急旋回して歩幅が広がったから何かあって急いであっちの木の根元まで急いでいったんだな・・・とか。

ウサギの足跡を追うように、多分キツネの足跡を見つけると、このあとどうなったのかな?なんて想像する。
とは言っても日中は足跡しかなくて、ウサギが雪の上をすっ飛んでいく様子を見るなどというのは稀だ。だからそれを面白くするにはある程度の知識と想像力が必要とされる。

これはもう10年以上前の貫気別川で撮った写真だが、鳥が雪上の何かをとった様子から、小動物を捕獲したのか、あるいはキツネかタヌキが食べ残したサケの残骸を拾ったかと推理できる痕跡である。

と、オオワシがいた。
実に風格があるなあ。

何を見ているんだろうね・・・

おっと・・・気づかれたみたいだな。
この冬はカミさんとフィールドに出てみるつもりである。
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