北海道の冬道を走るのはいつも疲れる。
特に札幌へ行く約100kmの道のりでは、中山峠を越えるわけだが、
峠よりも怖いのは途中の畑の中を通る国道。
吹雪くと本当に真っ白になって何も見えなくなる。
真っ直ぐ走っているはずなのに本当に方向もわからないのだ。
従って事故も起きる。
この冬も道北を中心に大きな追突事故が多発している。
できれば本当に運転というものはしたくないものだ。
さて、
今日はセージくんが一緒に乗ってきた。
彼の様子が撮れていたのでご紹介。
「さあ出発。今日は滑りそうだな。心配だな〜」
「運転気をつけてよ。」
「あ、犬がいた・・」
「あ、よそ見しちゃだめだった。」
「・・・」
「眠くなってきちゃった・・・」
セージは、すぐに眠くなるのである。
その頃、コマちゃんは家で留守番をしていたのであった・・・。
「やっぱりMacがいいわね・・・」
0
\ この記事をシェアする /
コメントはまだありません。
コメントを書く