【にっぽん丸】
3月16日に晴海客船ターミナルに、「にっぽん丸」が入港するので見に行った。
「にっぽん丸」は3代目で今年の5月に引退予定になっているので、最後の勇姿を見に行こうと思ったのである。晴海客船ターミナルはいま話題の「HARUMI FLAG」の一番奥にある。
現地に行ったらなんだか違うクルーズ船が入港していて、白人乗客達が都内に出掛けるところだった。入港していたのは米国の「SEVEN SEAS EXPLORE」で、乗客定員が600名という巨大なクルーズ船だった。
係員に『にっぽん丸は入港しないのですか?』と聞いたら、『入港は小笠原父島の二見港です。今後もここへ来る予定はありません』と言われてしまった。
私の調べ方が悪かったようで、また「早とちり」をしてしまった。

【カメラが不調】
買ったばかりのSONYのカメラが不調になった。
普通の動画撮影は出来るのだが、倍速とスローモーションが出来ない。
色々と試してみたがダメで、仕方ないのでカメラを買った「ビックカメラ」に持参した。
幸いにメーカーから派遣された社員がいたので、不具合の事情を説明した。
なかなか話が噛み合わなかったが、結局は私の勘違いで撮影ダイアルの位置が違っていことが判明した。
そこで直ったかどうか確認の為に私は東京駅まで行って、観光客の動きを7.5倍速で撮ったらOKだった。
【POLA ミュージアム アネックス展】
銀座通りを歩く時は、1丁目にある化粧品会社の「POLA ミュージアム アネックス」に行くことが多い。タイミングが合えば、なにかイベントをやっているのに出会うことがある。
この日は「文様のその先」という、タイトルからはなんだか分からないイベントだった。
3階の会場には3人の若手の芸術家が、それれぞれの作品を展示してあった。
資料には『素材や技法、空間といった異なる領域に向き合う表現の目を向けながら、文様を単なる装飾としてではなく・・・・』とあるが、私にはまるで分からない。
今まで多くの難解なアートに接して来たが、それは私にはなんの蓄積もなっておらず相変わらず難解のままだ。

【東証株価が暴落】
ロシアがウクライナに攻め入って4年も経ち、次に今年になりアメリカとイスラエルがイランを攻撃している。海上輸送の要衝であるホルムズ海峡をイランが閉鎖したため、原油価格が上昇し色々な物の価格が上がって来た。
世界の二大国が別々の場所で戦争をするという、全く未経験のことが起きているので今後の展開は分からない。東証株価も2月27日の最高値であった5万8850円から、3月9日には5万2708円まで下落しその後も乱高下している。
そこで19日に兜町の「KABUTO ONE」に行ってみた。
株を持っていない人は「私には関係ない」と思っているようだが、そうではない。
株価が下がれば消費抑制で経済が悪化するので、いずれ給料や年金額や税金にも悪影響が出るだろう。世の中は少しずつインフレになるのが、誰にとってもベストなのである。

【桜の開花】
今年の桜の開花は3月18日になりそうだと、NHKニュースが伝えていた。
開花を知らせる標準木は、靖国神社の神楽殿の前にある。
以前はほとんど見に来る人もいなかったのに、暇人が増えたのか最近は大勢見に来ている。そこで私は3月18日の午前中に、靖国神社の標準木を見に行った。
標準木の前にはテレビ局のカメラが4台も来ていたが、桜は1輪しか咲いていない。
その他の野次馬も、1輪の桜の花を撮影して名残惜しそうに去って行った。
この日の「開花宣言」は無く、翌日の19日が開花宣言だった。

(おまけの話)【絵画の個展】
「むしゃなび」のブロガーのKayakerさんから、私のブログのコメント欄に次のような書き込みがあった。『東京の伯母に会った時に、銀座で個展をすると言っていました。ついでがあれば見に行って下さい』。
そこで個展開催場所の確認の為にネットで「銀座アートホール」を調べてみたら、彼女の個展の案内が出ていた。私は単なる趣味の絵画展だろうと思っていたのだが、画家の経歴を見て驚いた。年季が入っていて個展は5回も開催しているし、受賞も6回もある。
ただ者ではないようだ。

作者の名前は「Y. S」で、挨拶文には次のように書かれていた。
『長い間主題を花に絞って描いてきましたが、枠にとらわれないで、自由に描こうと思うようになりました。残り少ない人生、何でもあり! 好きなように、楽しんで描ければいい!が最近の心境です。 でもなかなか難しい!』。
どうやら私の苦手の「難解アート」ではなさそうなので、安心して出掛けて行った。
初日の午前11時少し過ぎに会場へ行くと、まだ準備中だった。
出て来た女性に『初日は午後1時から』と言われた。
私は『Kayakerさん紹介です』と言ったら、気持ちよく招き入れてくれた。

会場には3面の壁に、50号くらいの大きなアップの花の絵が飾ってあった。
アートに付いて話し合うような知識もない私なので、私とKayakerさんの関係や、この画廊についての話などをした。帰る前に記念撮影を希望したら、気持ちよく一緒に写真に入ってくれた。
この画廊は人気があるようで、賃料を調べたら驚くほど高かった。
絵でも写真でもギャラリーなどで発表をしなければ、趣味としてあまりお金は掛からない。しかし趣味も高じるとお金も掛かる。私の趣味は安過ぎるのかもしれない。

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北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。
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Kayakerさんのブログは好きで必ず拝見させていただいております。思わず涙したり、ホッと心を和ませてくれたりして変化に富んだブログを楽しみにしております。その伯母様の作品も判りやすい上に大作ですね! お人柄が品よく現れているような作品と思いました。
いつもどうもありがとうございます!伯母も喜ぶと思います。
第1号さん、忙しくはないとは思いますが(笑)、わざわざ足をお運びいただき本当にありがとうございました。