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小さな話(112)

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【コブシ咲く】
築地の「あかつき公園」の前を通ったら、白いコブシの花が咲いているのが見えた。
バブルの時期に「歌う不動産屋」と言われた、「千昌夫」が歌いヒットした「北国の春」という演歌がある。

「白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘 北国のああ北国の春 季節が都会ではわからないだろと 届いたおふくろの 小さな包み あの故郷へ 帰ろかな帰ろかな」。

「コブシ」と「モクレン」は見た目が似ているので、家に帰ってからネットで確認してみた。
すると「どちらも白い花びらを咲かせますが、モクレンの花びらが9枚あるのに比べ、コブシの花弁は6枚です」とあった。
それから判断すると、私の見たのは「コブシ」ではなく、「ハクモクレン」だったようだ。

 「コブシ」に似た「シロモクレン」の花

【花粉症】
花粉症の時期になり、私も花粉症になったらしい。
2~3年前までは他人事と思っていたのだが、昨年は少し目の周りが痒くなり涙が出るようになった。くしゃみも鼻水も出ていたが、大したことはなかったのであまり気にしなかった。

ところが今年の花粉症の時期になったら、かなり進んでいるようだった。
寝ていても目が痒くて目が覚める。ティシュも手放せなくなった。
ヨーグルトとリンゴが良いと聞いたが、それは昔から朝食で食べている。
高齢化で耐久力がなくなったのだろう。

 枝を切り落とされた「メタセコイア」

【銀座の地下道】
カメラを買い替えて新機能の「倍速」と「スローモーション」撮影が面白くて、「なにか撮るものはないか?」といつも考えている。
自動車のような機械ものは元々の速さが分からないので、スローモーション撮影しても面白くない。やはり人間を撮影するのが分かり易いし面白い。

銀座の地下道を歩いていたら、背の高いテーブルが置いてある場所に来た。
ここでテーブルの上にカメラを置いて、他から見ればカメラの撮影済み画像を見ている感じにした。スローモーションだと個人が特定して問題なので、6倍速で撮影した。
60秒間の撮影を再生したら9秒となり面白かった。

【SONY PARK】
数寄屋橋のSONY PARKの前を都バスで通過したら、壁面に大きな絵が描かれていた。
家に帰ってから「SONY PARK、 イベント」で検索したら、『ART IN THE PARK :SHUN “SUDO HANA-MI”』と出ていた。よく分からないが観覧無料に惹かれて、わざわざ見に行った。

銀座の地下道のSONY PARK 近くの全ての柱には、このイベントの絵が貼り出されていた。会場は4階、3階、B1、B2の4ヵ所で、私が見たところ花のように見える抽象画だった。
見に来ている人も少なく、鳴り物入りの割には、少し寂しかった。

 銀座の地下道の「 HANA-MI」

【インターホンの交換工事】
相変わらずパソコンに詐欺メールが届いている。しかしアドレスを変えると、色々と支障があり出来ない。2月前半に怪しいメールがPCに着信した。
私宛のメールで、「4月1日に改修工事を行う」とあった。

差出会社名、改修工事名、連絡先もなく、私の部屋番号は書いてある。
その時は「気味が悪い」と思った。
しばらくして管理会社から紙に書かれたインターホンの交換工事の日程の案内が来た。

そこであの時の詐欺メールが工事会社から送られて来たのだと分かった。
腹が立ったのでそのメールを添付して管理会社に送ったら、『これでは怪しいメールと思う。業者に厳重に注意しておく』ということになった。最近は大手企業でも、社員のレベルが下がっている。

 新旧のインターホンが並列している。

【難解なアート】
京橋の戸田ビル3階に「TOMIO KOYAMA GALLERY」があり、写真展示と映画もやると知り出掛けて行った。テーマは「声が届いて」で、映画は「絵筆を手にとって」だった。

オープンの11時に行ったら、係の女性から『あと5分で映画が始まります』と言われたので、映写室に入った。客席は12席で私以外に誰もいない。

しばらくして入って来る人もいたが、すぐ出て行ってしまう。難解で面白くないのである。
私は誰もいなくなるので出難くなり50分間を我慢して最後まで見たが、やはりよく分からなかった。アートはいつも難解である。

「シャルロット・デュマ」展

(おまけの話)
【HARUMI FLAG】
京橋で「シャルロット・デュマ展」を見たら12時になった。
そこで喜多方ラーメンを食べに行ったら、20人も並んでいた。どこの店も行列があり入れない。仕方ないので戻ることにして、「HARUMI FLAG」の中のカフェで食べることにした。

ラジオで聞いたが「HARUMI FLAG」では、最近はトラブルが増えていて、パトカーが良く来るそうだ。違法民泊、エレベーター内の尿の匂い、道路の大便、違法白タク送迎、夜中に大騒ぎなど色々あるようだ。

問題を起こすのは中国人で、日本人住民はここが嫌になって来ているそうだ。
私から見ても交通の便が悪く、スーパーが1軒だけで商店も無く、中国人だらけのここがなぜ人気があるのか分からない。

 「HARUMI FLAG」の街並み

【サミット・カフェ】
「HARUMI FLAG」内のたった1軒のスーパー「サミット」に行き弁当を買って、カフェで食べることにした。弁当の種類は豊富だが、私は稲荷寿司を買った。食後にいつも買うあんドーナツを買おうと思ったら、いつも場所に無い。

『売り切れか?』とガッカリしたら、店の前のワゴンの中にたくさん置いてあった。
値段を見たら「99円」と書いてある。いつもは「128円」なのに、どうしたんだろう?

カフェは椅子とテーブルが置いてあり、店内で買ったものを食べられるようになっている。緑茶も機械の下に紙コップを置き、ボタンを押せば自動で出るようになっている。
あんドーナツは3個買って、1個だけその場で食べた。

稲荷寿司(398円)+あんドーナツ(99円)

【オレンジ味オレンジジュース】
店内を通って店の外へ出る時に、ジュース売場の前を通った。
少し前にテレビで取り上げていたオレンジを使わない「オレンジ味ジュース」が見えたので、ブログのネタに買ってみた。

オレンジ果汁のほとんどを輸入に頼っている日本では、ここ数年で価格が3倍にもなっているそうだ。そこでカゴメは「オレンジを使わないで、オレンジ味を出すことに挑戦して成功した」のである。そのジュースが棚に並んでいて、価格は149円だった。
早速1つ買って、それを鞄に入れて晴海ふ頭に行った。

晴海埠頭でレインボーブリッジを見ながら飲もうと考えたのである。
埠頭には帆船「海王丸」が停泊していた。海王丸を見ながら飲んだ「オレンジを使わないオレンジ味ジュース」は、オレンジジュースそのものだった。

オレンジを使っていない「オレンジ味ジュース」(149円)

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伊達季節移住のススメ

心の伊達市民 第一号

北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。

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