【インド土産】
宅急便が届いた。取り寄せもしていないので、「どこからか?」と思った。
差出人を見たら、ESUHAIという会社からだった。
この会社は私が少し関係していて、社長のSさんはベトナム人である。
25年以上も前のことだが、人手不足の私の会社に飛び込み営業でやって来て以来の付き合いだ。その後、独立の相談に乗ったりしていたが、思いがけず大成功をして、今ではベトナムを代表する人材派遣会社になった。
宅急便の中にはインドの紅茶が入っていた。そして、『インドにもESUHIの会社を設立したので行って来た』と書いてあった。私は彼の成功が自分のことのように嬉しい。
学校の先生も教え子が成功すると、こんな気持ちになるのだろう。

【まだ来る詐欺メール】
少し収まったかと思っていた「詐欺メール」が、また最近になり増えて来た。
下記メールは差出人が「楽天カード」で、件名は「<重要>登録情報の確認をお願い」だった。どんな詐欺をするのかと興味を持ってメールを開いたが、添付がある時は開かないように注意している。
本文は文字化けしていて、これじゃ詐欺に引っ掛かることも出来ない。
私のPCはマイクロソフトのセキュリティソフトが入っているので、「このメッセージは迷惑メールであると思われます」と表示が出る。
また怪しいメールの場合はカーソルを合わせると、開く前にメール全体がピンク色になるので分かる。今回のような文字化けしない詐欺メールも来るので、なぜ文字化けするのか知りたいものだ。

【モデレート】
受信トレイに「むしゃなびblog モデレートしてください」というメールが届く。
「モデレート」は「moderate」は英語で、「承認依頼の対応」という意味もある。
これは私のブログにコメントが書かれたことを示しているので、「承認」を押すと公開される。
時々ではあるが、英語名の人からの「モデレート」が届く。
しかし本文が中国語なので、気味が悪い。
「欣赏你的照片, 我看出, 旅行带来灵感。谢谢 带来的感觉。 海蝕平台 我非常喜欢 这个旅游网站。有帮助阅读游记」と書かれているが、なんだか分からない。
そこで試しにGoogle翻訳で調べてみた。
すると『あなたの写真を見ると、旅がインスピレーションを与えてくれるのが分かります。その気持ちをありがとうございます。HaiChuangのプラットフォームは本当に気に入っています。旅行記を読むのにとても便利なウェブサイトです』。
しかし「HaiChung」がなんだか分からないので、放置して承認していない。

【電車の中の広告】
地下鉄「大江戸線」や「浅草線」に乗ると、「車内の広告が減ったなー」と感じる。
座席の上の天井付近の広告も、空きが目立つようになった。
中吊りは両面広告が当り前だったのに、片面とか無しも増えて来た。
ところが久し振りにJR山手線に乗ったら、その変りように驚いた。
中吊り広告はまだあったが、座席の上の広告が紙ではなく「デジタル・サイネージ」に代わっていた。紙の広告は取り換えに人手が必要だが、デジタルになれば不要である。
時代は紙からデジタルに大きく変っているが、問題は紙と違い斜めからは見えないことだった。

【映画「国宝」】
私はあまり日本映画を見ないのだが、その理由の1つに「俳優がボソボソと話す言葉が分からない」のである。これは高齢化による難聴のせいもあると思っている。
TVでも字幕が増えたのは、見ている人が高齢者ばかりだからだろう。
一方で外国映画は字幕があるので、全て分かるのが嬉しい。
私は12月になってから「国宝」を見に行ったが、「特大ヒット御礼入場者プレゼントで「国宝」のカードをもらった。映画「国宝」は歌舞伎の世界の物語だが、3時間は長過ぎて途中でトイレに立つ人がいる。
観客動員数は11月24日までで1231万人というメガヒットで、配給元の東宝の株価は上場来高値になった。ストーリーは書かないが歌舞伎の世界をリアルに描いているので、実話のような感じを与える。

【暮れの築地市場】
相変わらず築地市場は内外の観光客で賑わっているが、12月になって「築地魚河岸」の館内では次のような看板を掲げた。
『12月の築地は年の瀬の台所。食べ歩き、ツアーガイドはご遠慮ください』。
最近は特に場外市場への人出が多過ぎて、業務用の食材を買いに来ている人達から『混み過ぎて必要な食材が買えない」と訴える声が多いようだ。スリの被害も発生しているので、「賑わいの中にも一定のルールは必要」という声が高まっていた。
今回は苦肉の策として『観光目的の訪問は控えて」ということになった。私は築地市場で買い物も食べ歩きもしないが、オーバーツーリズムは以前から感じていた。
以前に神谷町の立ち食いソバ屋「富士そば」が店先に、『旅行者の方は、ランチタイムの来店をご遠慮ください。当店は、この近辺で働く人たち・学ぶ人たちを優先します』、『ランチ時は観光客は遠慮して欲しい』と書いて騒動になったが、なぜか築地市場は問題にならない。

「食べ歩き、ツアーガイドはご遠慮ください」の表示はどこにあるかと思い、探したらすぐ分かった。開放型の場外市場ではなく、仲卸が入居している「築地魚河岸」だった。
こちらの営業時間は午前7時から午後2時までだが、一般客は午前9時以降になっている。
ここで食べ歩きをされたり、ガイドに観光客が案内されたらプロが買い物が出来ない。
建物の入口には「禁止事項」が「これでも!」と書かれている。
表の市場は歩けないほどの観光客で溢れている。
多くが外国人観光客で、ここで安い観光を楽しんでいる。
だが私の見たところ、食べ歩きのための店は「観光地値段」で、日本人にはかなり割高に感じる。

(おまけの話)【壮瞥町の冬景色】
12月の中旬の天気予報で、珍しく噴火湾の辺りでも大雪の予報が出ていた。
そこで壮瞥町の果樹園経営のIさんに、雪の状況を知らせて欲しいとメールを送った。
12月17日になりメールで、3枚の雪景色の写真を送ってくれた。
そして『雪は25センチくらい積もりました。その後、雨が降ったので、少し溶けています。20日頃から暖かくなるので、根雪になるかどうかは分かりません』と書いてあった。
私は壮瞥町の夏の景色しか知らないが、写真を見て「自然はいいなー」と感じている。

写真の説明が書いて無かったので、私からもう一度、メールを送った。すると今度は電話をかけて来た。彼はPCはあまり得意でなく、電話は「使い放題」の契約をしているので電話連絡の方が多い。
やはり私の思ったように、「有珠山と昭和新山」、「洞爺湖」、「イチゴハウス」だった。
私 『今年はどんな年だった?』
Iさん『台風や強風が来なかったので、リンゴが落ちず良かった』
私 『熊は出ていないか?』
Iさん『函館辺りは出ているようだが、この辺は出ていない』

「使い放題」の電話なので、いつも長話になる。
彼も来年は後期高齢者になるようで、やはり衰えは感じているようだ。
羨ましいことに近くに温泉が沢山あるので、車で入りに行っているそうだ。
高齢の町民は回数券を買うと、なんと1回130円で温泉に入れるようだ。
私 『東京に出て来ることはないの?』
Iさん『ないなー。10年以上前に農業委員の時に、全国大会で東京に行った時に会ったねー』
私は時々、電話をして来るIさんと、北海道訛りの会話を楽しんでいる。

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北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。
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着払い宅急便が時折くるが、これには十分に注意が必要です。支払いは1万円以下が多い。受け取った家族は取り敢えず支払って受け取ってしまうが、後で誰も注文していない。この様な「詐欺宅配便」が横行している。宅配担当者も判るようで「大丈夫ですか?」と聞いてくるようになった。最近の着払いで、7766円という金額があったが、担当者が言うには6~7000円だと訳の分からない家族は立替払いをするそうです。注意しましょう!!
FACE BOOKにのっていた記事です。国宝の上映時間が長く、途中トイレに行く高齢者が多く、だまって行けばいいのに、オレ、トイレ行って来るわ、とか、ちょっとトイレに行ってくるわねー、などという声がやかましくて、映画に集中できない、という不満です。