おはようございます☆
3日前になんとなく海沿いの道を歩いてみました
この辺です

登別市と苫小牧市の中間にある白老町です
この白老町の国道沿いの道

波打ち際にいろんなモノが流れついてきているのです
だいたいは流木とゴミ

ゴミも色々でハングル文字のゴミもまぁまぁあるのです
で、海鳥たちも海を見ながら波打ち際にいるのです

空の貝殻があちこちに落ちているので波で陸に運ばれてきた帆立とかの貝が来るのを待っているんだと思います
もっと散らばって待機していたらいいのにうじゃうじゃと集団でいるので子どもの鳥とかは順番が回ってくるのだろうか?
あと、流木
ある一定の間隔くらいの距離感で…


こんな感じでまとまっているのです
さすがにこれは自然の現象では起こり得ないので誰かが拾ってまとめているんだと思うのです
薪ストーブ用に集めているのか?!
それとも流木アートに使えそうなのを探しているのか?!
定期的に回収して砂浜をきれいにしているのか?!
そんなコトを色々と考えながら1人海沿いの道を歩いたのでした
今の自宅は急な坂道のところに建っているので無理なんだけど、またいつか薪ストーブの暮らしをしたいなぁ〜と思う10月初日の朝でした…☆
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