おはようございます☆
あの人が家に来てから2日が経過した
そうだ
あの人だ
いや、人と言うよりも‥
正確には『鹿』だ

そう
24日に友人たちが開催してくれた私の50歳の誕生会で下段さんがプレゼントしてくれた誕生プレゼントなのだ


それにしても‥
こんなに嬉しそうにしている中井さんを見ると今でも中井さんにプレゼントしたくなるのである
その鹿の頭部の部分なのだが角が思いの外広がっていて2ドアの私の車には積めなかった‥

で、なんとか他の車に積んでもらって自宅に持ち帰ってみたのだが‥
鍵を開けるにも一苦労なので一旦玄関フードの棚の上に置いてみた

……。
実に不気味な威圧感があるのです
とりあえずリビングにこの日いただいたプレゼントを並べてみました

うわぁ〜〜〜〜〜っ☆
とっても華やかな雰囲気だったのに…
あの人を置いただけで一変…


無言の圧力を感じるのである
それはまるで…
『いつまでも浮かれてんじゃね〜〜〜よ』と言っているようにも見えるのだ…
とりあえず自分の部屋に運んでみた
真夜中にだ


……。
どこに置いても変わりはしないのである
無言の圧が続いただけなのだ

そして私は思い出してしまったのだ‥
部屋に鹿の頭部がある人を
この人だ

アフロ田中が実家の敷地内にプレハブを置いて一人暮らしをし始めた時に友達からもらった時のコトを‥
まさに同じなのだ

こうすればいいのか?!
答えはまだ見つかっていない
まずは今日、ボブディランの『風に吹かれて』を聴きながらその答えを探そうと思う
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