おはようございます♪
私、中学時代からラジオが好きでよく聴いているんですよね。
中学時代はSTVの深夜ラジオでアタックヤングとかオールナイトニッポンとか深夜2:00くらいまで毎晩聴いておりました。
なので毎日寝不足になるので学校の授業なんて聞いてられないという状況だったのです。
20代の時はFMのAir-Gを聴いていました。
30代からは主にHBCラジオを聴いてました。
「テレフォン人生相談」や「カーナビラジオ午後一番」などです。
最近はNHKのラジオも実は面白いというコトに気が付いてまぁまぁNHKも聴くようになってきたのでした。
昨日の昼間も移動中にNHKラジオを聴いてたんですよね。
で、毎回思う番組があるんです。
コレです。
『子ども科学電話相談』という番組
小学生で主に低学年の子と電話でやりとりする番組なのです。
でね
毎回思うのですが…
相談を受ける専門家が専門家過ぎるがあまりに…
子どもに全然わからない説明をしてしまうのです!!!
きっと幼稚園の先生とか小学校の先生の方が上手く説明できそうなのです!!!
専門的な用語をバシバシ使って簡単なコトでも難しく説明してしまう日が圧倒的に多いのです。
で!!!!!!!
例えば相談している小さな子どもも専門家から『放射冷却現象ってあるよね?それと同じでね…』的なコトをサラッと言う専門家から『これは簡単だからわかるよね?』とか質問されると『ハイ…』ってウソっぽい返答をしちゃったままどんどん進んで行くのです!!!
小学1年の子どもとかが専門家の先生に気を使ってわかってなさそうなのに「ハイ…」と返事をしてしまうコトの連続なのです。
ただ!!!
過去に聴いていて妙に納得して笑っちゃった先生もいたのです☆
小学の低学年の女の子が『どうして虫を潰すと変な汁がでちゃうんですかぁ?』という興味深い質問があったのでした。
で、専門家が即答で…
『OOちゃん(女の子の名前)も大きな力で潰したら変な汁が出ちゃうよ☆』って言ったのです!!
笑っちゃったのですが相談者の女の子はすごい落ち込んだ声で『ハイ…』って返答するのです☆
この先生は若めの人で他の回答もわかりやすく返答してくれるのですが60代とか70代っぽいオヤジの専門家は専門用語をバシバシ使って私でも理解できないような返答を小学の低学年の子にするのです。
替えれよ。専門家を…
昨日はなかなかに哲学チックな質問がありました。
小学の低学年の女の子が『どうして人は嘘をつくのですか?』という深い質問
相変わらず昨日のジジイの専門家が難し〜〜〜〜〜く返答してました…
しかも…
『例えばおうちに敵が襲って来た時なんかも嘘をついて難を逃れるコトってあるよね_?』とわけのわからん例えをしたのに対して相談者の女の子も『ハイ…』と応える展開でした。
僕はそれを生で聴いていて『え〜〜〜〜〜〜っ?!家に敵が襲ってくるコトなんてあったのぉ〜〜〜〜?!』と反応しちゃうのです☆
今日僕が言いたいコトは…
ラジオ面白い!!
というコトでした☆
あのですね…
今日3月7日は僕のお誕生日なんです☆
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47歳になってしまいました…☆
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