おはようございます♪
昨日は夕張の「石炭博物館」シリーズの1階と2階を書かせていただくのにこのブログ初の1日2回投稿という荒技を使わせていただきました。
今日からはもちろん通常通りの1日1回の投稿に戻させていただきます☆
そして昨日のブログでは『地下1000m』へ繋がっているというエレベーターに乗ったまでを書かせていただいたのでした。

そして地下1000mの炭鉱の中へ誘われたのでした。
で、到着☆

昔の炭鉱にはこんなに電気の照明なんてないのですから真っ暗闇に近く酸素だって限られている中での作業だったのでどれだけ過酷だったのでしょう…
上の階の文字だらけの展示物よりも僕にはこっちの方がしっくりくる感じでした。

歌志内で暮らしているやっち(砂川北高校野球部同期で前科何犯かは内緒)が作業してないか思わず探してしまいました☆
やっちのお父さんとかも歌志内の炭鉱で働いていたと思うし、同じく砂川北野球部同期の恒樹とか野々村も西芦別の炭鉱住宅だったので親は炭鉱関連で働いていたと思います。
で、気になったのがアレ!!!

あそこの窓から見える明かりも気になるのですが…
窓の外の木…

アレ?
ここ地下1000mのハズなんだけどなぁ…
見なかったコトにしよう、。


これは当時実際に使っていた採掘機を動かしてくれるコーナーだったのでした。
もちのロンでこの3人は熱心に見学…

3人の絆がどんどん深まっていくのでした☆
そして出口はコッチに出るのでした。

だからあの看板だったんだ☆
なるほど〜〜〜〜っ!!!

超納得!!!
で、そんなこんなしているうちにお昼ご飯の時間になったので老舗のカレー蕎麦のお店に行ったらまさかの行列ができていたのでした…
なのでここで食べました。

バリー屋台です。
とても賑わっていたので嬉しくなりました☆

まだお昼なのに僕はこの日2回目のビール☆
めっちゃ美味かった♪

片桐先生は石炭博物館の後だったので…
石炭?だか炭?だかが練りこまれているという真っ黒いラーメンを食べていました。

僕はホルモン焼きと鉄火巻きとビールを堪能しました。
夜みたいだ…☆

そんな竹内さんプロデュース散歩第5弾『日本遺産炭鉄港を行く 大人の現地学習 in 夕張』編のお昼までの出来事でした。
あと数日かかっちゃいますがど〜〜〜〜〜かお付き合いのほど、宜しくお願いいたします☆
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こちらで…
夕張編に飽きて見なくなる人がいないでくれる!という噂を聞いたコトがあります♪
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