おはようございます♪
先日、北空知地区の永遠のライバルだった滝川西 野球部OBのマサルからメッセージで動画が送られてきました。
こんなメッセージです。
動画を観ましたがかなり荒れた埼玉県代表を決める決勝戦の試合でした。
で、マサルが言ってたのはこのシーンのコトです。
北北海道大会 決勝戦 『砂川北 vs 旭川龍谷』の試合
勝てば甲子園、負ければ引退 の大一番です。
旭川龍谷の末澤選手がレフト前ヒットで1塁へ来た時のシーンです。
ランナーの末澤選手と私(背番号3)がお互いに見つめ合ってしまった時のコトです。
1塁ベース上でメラメラと見つめ合ってしまったのでした。
マサルはこのシーンのコトが好きらしく先日メッセージで言ってきたのでした。
この試合は他の選手たちも闘志が溢れ出ていたのでした。
そのいくつかをご紹介…
エースの文計と同じく末澤選手
文計は自分で悪送球投げているのにめっちゃメンチ切っているのです!!!
そしてもう1つ
2番手として登板してきた旭川龍谷の闘志満々の山中選手と砂川北 5番の畠山選手の対戦
山中選手もこの前の打者との対戦も闘志満々だったので畠山選手もギラギラしていて顔面近くに投げられて、起き上がると速攻でメンチ切っているのです!!!
みんな真剣勝負なので闘志が溢れ出てしまっているのです☆
ちなみにあの見つめ合ってしまった末澤選手とは大人になってから友達になりました☆

とても懐かしい思い出です☆
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