おはようございます♪
以前自宅に手紙が届いたコトを書かせていただきました。
それを観た(誰から届いた手紙なのかを知っている)K桐先生が突然自宅に来てくれて…
DVDを貸してくれたのでした。
そう。
まさに『手紙』という映画でした。
物語としては主人公の兄貴が殺人をしてしまって刑務所に収監されてしまい、犯罪者の弟の苦労と葛藤を描いた内容でとても重い映画なのです。
その犯罪者になってしまった兄が刑務所から送ってくる『手紙』を通じてのヒューマンドラマなのです。
実に色々と考えさせられる内容でした。
K桐先生が私に届いた手紙を知ってこの映画を届けてくれたのです。
私の身内が刑務所に収監されているワケではありませんが…
塀の中から届いた手紙ではあるのです。
この時は面会は叶いませんでした…
そんな手紙が届いた私にK桐先生が届けてくれた『手紙』という映画
映画の終盤ラスト6分くらいのシーンは涙が溢れてしまいました
ホントに色々と考えさせられる映画でした。
重い内容ではありましたが今のタイミングで観るコトができて良かったと思います。
わざわざ自宅まで届けてくれたK桐先生には感謝です!!
近く手紙の差出人には差し入れを送ってあげようと思います。
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