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おはようございます♪
僕がまだ子どもの頃って僕を含め、近所の子ども達もいわゆる「あおっぱな」を垂らしていたのが普通だったように思います。
絵に描いたような鼻水を垂らして、それでもわんぱくに外で遊んでいたのでした。
野球だったり、かくれんぼだったり、探検だったり、クワガタを捕まえに山に行ったり…
短パンと半袖でいつも外で遊んでいて、ポケットにテッシュなんて入っていないので鼻水が出ても鼻をかむコトなんてしないでいつも鼻を垂らして遊んでいたのです。
でもそれって昭和の時代の象徴な気がするのです。
平成の時代の子どもはもうあおっぱなを垂らしている子なんて見かけなくなりましたし、ましては令和になってからなんて鼻水を垂らしている子どもすら見かけない気がします。
記事に関係ありませんが、先日友人の下段さんが私の自宅に遊びに来た時に撮影した保護ネコちゃん「Cocoっちゃん」を撮影した写真☆
そう。
この保護ネコちゃんなのですが…
まだまだ令和の時代にもいたのです!!!!
昭和の子どもみたいに…
いっつもあおっぱなを垂らしているのです!!!
鼻かめよっ!!!
昭和の子どもみたいな見事なあおっぱなを垂らしていたのでした☆
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