大寒にはいり、もうすぐ立春となる1月後半になった。
この季節になると
6時を過ぎると少し明るくなってくる。
西の山に沈む1月の満月。
北米のネイティブ・アメリカンは
1月の満月を「ウルフムーン」というらしい。
生きている限り、
必ず朝は来る。
そしてまた
あいも変わらず
季節は巡るのだ。
居間から外を眺めていると
毎朝そんな気分になるのである。
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大寒にはいり、もうすぐ立春となる1月後半になった。
この季節になると
6時を過ぎると少し明るくなってくる。
西の山に沈む1月の満月。
北米のネイティブ・アメリカンは
1月の満月を「ウルフムーン」というらしい。
生きている限り、
必ず朝は来る。
そしてまた
あいも変わらず
季節は巡るのだ。
居間から外を眺めていると
毎朝そんな気分になるのである。
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