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アートな世界

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【建国250年のライトアップ】
7月3日の夜に窓の外を見たら、東京タワーが派手な色でライトアップされていた。
東京タワーは色々な記念日などに、通常のオレンジ色から特別な色に変る。
そこで「今回はなんだろう?」と思い調べてみたら、アメリカの建国記念日を祝ってのライトアップだった。

アメリカは7月4日に「建国250年」を迎える。
私は「建国200年」の年に、家族を連れてニューヨークに行ったことがある。
そして私の青春時代に住んでいた、フラッシングのアパートも見せに連れて行った。
東京タワーのライトアップで、私は一気に青春時代に逆戻りした。

 星条旗色の東京タワー

【建国250年の花火】
翌日の7月4日に、向かい側のマンションに住む友人(Yさん)から写真が送られて来た。
それはYさんが3日の夜に撮影したもので、お台場で花火が上がり、ドローンが何か模様を作って飛んでいた。

Yさんも偶然に窓から外を見て、お台場の花火を見付けたのだそうだ。
残念ながら我が家からは裏手になるので、それを窓から見ることは出来ない。

ネット記事によると『米建国250周年を記念し、在日米国大使館は3日夜、東京・台場で祝賀パーティーを開催した。 この日はレインボーブリッジが米国旗と同じ赤、白、青の3色にライトアップされ、夜空を彩る花火やドローン(無人機)ショーを通行人らが写真に収めていた』とあった。

花火とドローンショー(お台場)

【路地の朝顔】
晴海通りで築地市場の端を右に入る路地がある。
丁度、築地本願寺の真裏で、有料駐車場との間に細い路地である。
ここに今頃の季節になると、大量の紫色の朝顔が咲いている。

樹木を覆い被せるように、5メートル以上の高さまで朝顔が咲いている。
しかも全て「紫色」である。反対側の道に出るまで、ズーと左側に大量に咲いている。

この道を通る人はほとんどいないので、知らない人も多いだろう。
自然のアートを楽しみながら、私はこの道を抜けるのである。

 「紫色の朝顔」(築地)

【本願寺の蓮の花】
朝顔を見ると、築地本願寺には裏門から入ることになる。
本堂では結婚式を行うらしく、扉に両家の名前が出ていた。
まだ式には時間が早いので、本堂では僧侶の読経の声が朗々と聞こえて来た。

お参りを済ませてから正門に向かう。順序は逆だが、手水舎の後ろの蓮の花を見るためである。大きな鉢に植えられた蓮が、2輪咲いていた。ピンクと白の2輪である。

蕾がいくつか見えたが、アートな写真を撮ろうと思い、蓮の葉の間からその先に見えるピンクの花を撮影した。左側には蕾も見えて、少しアートな写真になった気がする。

 「蓮の花」(築地本願寺)

(おまけの話)【3ヵ所のアート】
【キャノン・ギャラリー銀座】
築地本願寺から歩いて「キャノン・ギャラリー銀座」まで行った。
今は「静寂の記憶」というタイトルで、多くの雪景色の写真が展示されていた。

説明板には『雪に覆われた世界をモチーフとして、静寂の中に潜む生命の気配を探る試みです、白一色の風景は一見、生命を拒むように見えますが、その奥には春の目覚めを待つ微かな息遣いが確かに存在します』とある。

ギャラリーには作者がいたので、私は『素晴らしい作品ですねー。どのような技術ですか?』と質問した。私は作者がいる時は、必ず「誉め言葉を言う」ことにしている。
褒められて嫌な気分になる人は、いないだろうと思うからだ。

「静寂の記憶」(キャノン ギャラリー銀座)

【POLA ミュージアム アネックス】
「POLA」というのは「ポーラ化粧品」で、銀座1丁目のビルの3階に「ミュージアム アネックス」がある。ホームページには『美容、美術、美食はポーラ銀座ビルのコンセプトである3つの美。その1つを担う美術。銀座という街で多くの方々に芸術を通して美意識・感性を磨いて頂きたいという想いから、気軽にアートを体感し・・・・』とある。

いまは3人の作家による「Wilding -No Oars、No Shore」というタイトルで作品が展示してあった。しかしホームページにあるような「気楽にアートを体験し」とはならなかった。
タイトルの意味も不明で、私は構えてしまうのである。

「Wilding No Oars、No Shore 」(ポーラ ミュージアム アネックス) 

【富士フォトギャラリー銀座】
「ポーラ ミュージアム アネックス」からほど近い場所に、「富士フォトギャラリー銀座」がある。ここは出展料を払えば誰でも展示することが出来るが、費用はかなり高い。
3会場が並んであるが、両端はあまり面白くなかった。

真ん中の部屋では「これ、なあい?」というタイトルで、女性写真家の作品が並んでいた。
写真は全て、野菜や果物の接写写真で、説明文が無いと分からない。

作者の女性がいたので声を掛けた。『素晴らしい。面白い写真ですねー』と言った。
彼女は嬉しそうだった。

 「これ、なあに?」(富士フォトギャラリー銀座)

「ライトアップ」、「花火」、「ドローンショー」、「朝顔」、「蓮の花」、「写真展」、「絵画」など、今回を見たものは、みんなアートに感じた。

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伊達季節移住のススメ

心の伊達市民 第一号

北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。

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コメント(2件)

  • 孫が二人目の子ども・男子を出産した。私にとってはひ孫となる。3日に入院したという知らせが入ったが、一晩たっても誕生の知らせが来ない。楽しみと不安の混じる中で何時ものスポーツジムでの通常のルーチンを熟し、やれやれと思いながら帰り支度をしているところへ誕生の知らせが入電した。「バンザイ!バンザイ!」である。
    孫の夫はアメリカ国籍の日本人である。誕生日をアメリカ独立記念日に当てたのは、流石!とおじいちゃんは感心している?

  • ”大量の紫色の朝顔 5メートル以上の高さまで朝顔が咲いている。” とは、壮観ですね。うちのマンションの庭の鉢植えの朝顔は、2つか3つ咲いてくれますが、高速道路沿いの荒れた崖などに、ぎっしりと咲いているのをみると、”あ、負けた!”と思います。が、いや、毎日けなげに咲いているうちの朝顔のほうが、ずっと良い!などと、励ましています。

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